村企画/【R18薔薇村】薔薇の香りのミステリーツアー【身内】のバックアップソース(No.1)

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　　　　　　　　　　　　&color(#dc143c){「ようこそ、ミステリーツアーへ。暫しの間……ごゆっくりとお過ごしください」};
CENTER:&color(#dc143c){豪華列車にて向かった目的地で、起こった出来事。};
RIGHT:&color(#dc143c){―――参加者たちの色恋、惨劇。それから、};　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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#contents
*村名【R18薔薇村】薔薇の香りのミステリーツアー【身内】 [#l221d03d]
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**概要 [#me517ac5]
|村名|【R18薔薇村】薔薇の香りのミステリーツアー【身内】|
|主催者|かなみ|
|開催国|ぐたるてぃめっと(予定)|
|種別|完全RP　R18薔薇村|
|更新間隔|48h|
|投票方法|村建てによるランダム指定|
|発言制限|超絶多弁(秘話あり)|
|キャラセット|壱番街(予定)|
|編成|未定|
|更新時刻|24:00(予定)|
|開催時期|3月|
|役職希望||
**あらすじ [#q1277ca9]

行先不明のミステリーツアー。
少人数で敢行されたそのツアーへ集まったのは、奇しくも男性ばかり。
参加者たちは豪華列車に乗せられて、目的地へ。
豪華な内装、座り心地の良い座席。食堂車では自由に食事が楽しめる。
ただ通常とは異なっているのは、その列車には、窓がひとつも無いことだけ。
「車窓から行先が分かっては、興醒めでしょう？」
と、にこりと添乗員が告げる。

暫し列車内にて参加者たちが思い思いの時間を過ごした後、ふと辺りに薔薇の香りが漂う。
その瞬間、参加者達は急激な睡魔に襲われ、意識を失ってしまうのだった。

次に目を覚ました時には、既に列車は目的地へと到着している。
その目的地とは、つい最近有形文化財に登録されたという、通称「薔薇屋敷」。
明治初期に建てられたその洋館は、現在では観光地兼宿泊施設として利用されることになったとのこと。

しかし、到着したばかりの参加者たちには、知る由もなかった。
――この屋敷が、呪われているのだという事を。

**村の目的 [#a17aca71]
**ローカルルール/世界観 [#u7002126]
***役職設定 [#v624e029]
***処刑襲撃設定および指針 [#f4499e35]
//用語の言い換えだけで無く、どういう方針で処刑襲撃を行うか。
***発言規定 [#b579ad09]
***禁止事項 [#z04f6d65]
***推奨事項 [#l6debd9b]
 
**進行 [#pc1e7a06]
***プロローグ [#c2e98344]
***一日目 [#eae71246]
***二日目 [#fb63f359]
***三日目以降 [#m29d2858]
***墓下 [#o31ff922]
***エピローグ [#h8a0b349]
 
**参加募集 [#j459be78]
|NO|ID|開始時期|備考|
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**コメント [#qffba46f]
 
 
#comment
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