村企画/【R18薔薇】翠蓋学園【異能バトルエロ】のバックアップ(No.1)

【R18薔薇】翠蓋学園【異能バトルエロ】

【R18薔薇】翠蓋学園【異能バトルエロ】 †

概要 †

村名	【R18薔薇】翠蓋学園【異能バトルエロ】
主催者	夢見
開催国	三日月国予定
種別	推理禁止のRP村
更新間隔	48h
投票方法	村建て指定
発言制限	超多弁
キャラセット	未定
募集人数	8-12人
更新時刻	7:30(立会い不要)
開催時期	12/26村建て予定、12/29に1d開始予定

↑

更新記録 †

2015/07/13→wiki作成。8月頃から参加COを募る予定。

＊＊＊
何かあればツイッターの@yumeneko16
若しくは人狼SNSの夢見
までどうぞ。
どちらからでも参加パスワードを配布予定です。

↑

あらすじ・世界観 †

時は現代。一般の人間には知られない次元に其れはある。
彼らにとっての世界には魔法や超能力、人間以外の種族が当たり前に存在していた。
そこでの日本にあたる国に存在する
《翠蓋学園》
各国から様々な術者、能力者、種族が集う名門校である。

ここでは年に一度、優秀な生徒同士を争わせその地位を奪い合う『学徒試験』がある。
それが今年もまた、開催されたのだーー。

＊＊＊

日本での大学に相当する翠蓋学園。
そこでは『学徒会』と呼ばれる、毎年学徒試験により選出される優秀な生徒が所属する組織があった。
そこに所属すれば、学園内での地位が約束され、様々な要求を通す事ができる。本来ならば生徒には許されないような事ですら。
その学徒会に入るには、年に一度の学徒試験で、学徒会の生徒から『学徒会の証の勾玉』を奪わなければならない。
その為の手段はどんなものであろうと厭わないと言う。

さて、今年の試験は三日間。
ーー学徒会のメンバーは変わるのか、否か。

↑

村の目的 †

魔法世界にある、魔法使いや超能力者の集う名門校『翠蓋学園』の学徒試験にて
学徒会の勾玉を巡りバトル・エロ！
その為、エログロ両面から【R18】です。
また【PCの死亡は禁止】です！
どんなに痛めつけても、試験会場内にある治癒スペースにて回復させられます(後遺症などは任意)

↑

ローカルルール †

・参加PCPL共に18歳以上
・参加PCは全員男性
・エログロどちらもありですが、どちらかでもダメな人はNG表記すること。
・エログロ両方ダメな方は参加をご遠慮ください。
・NG表記を強要しない。
・PCの死亡はなし。どんな目に遭っても、治癒スペースにて回復させられます(後遺症などは任意)
・エログロ、生命維持がPC視点で限界を超えた場合は治癒スペースに転移させられた、との描写必須です。また、その際すでに学徒会の勾玉を所持していた者は、勾玉を残して転移させられます。
・その後、回復して3d終了までなら再度試験に挑戦する事は可能です。

↑

役職設定 †

村建ての用意する狼と、その他一名の狼を除いては村人の予定です。
初回吊りが村建て狼、次にその他狼に当たった方を吊ってエピです。
【この吊りは試験内容とは関係ありません】
あくまでシステム的なものです。
また、舞台設定にて観戦枠を設けようと思います。
一般参加の方は学徒試験に参加する学生。
観戦枠参加の方は下記用語にある「教員」「研究員」での参加をお願いします。
【教員・研究員は25歳以上のPCでの参加をお願いします】
【教員・研究員は基本的に治癒スペースに常駐しています】

↑

日程 †

【プロローグ】12/26～12/28
試験前ですが、既にエロ解禁です。
試験参加者には既に学徒会に所属している生徒にもこれから挑戦する生徒にもあるアイテムが届けられ、それが試験参加者の証となり、治癒スペースに転移される際にも必要となります。
それを持つ生徒同士を精神的に痛めつけたり優しく接して懐柔したりと、既に動き始める生徒も多いでしょう。
《ただし、バトルは禁止》
治癒スペースはまだありません。
バトルして施設を壊せば学徒試験の参加資格も失うでしょう。

＊＊＊
【1d・2d・3d】12/29～1/3
試験が始まり試験会場へと集められます。
試験会場は学園長が用意した異空間。普段の街並みに似た、けれど無人の空間が用意されています。
しかし、鏡の世界のように街並みは左右反対です。
治癒スペースは左右反対ながら、学園の医務室がベースとなっています。
命を失うような事をされても、治癒スペースに転移させられ命を落とす事はありません。
どんなに残虐な事をされても、生命だけは維持される。
しかしココロは？
ーーそんな中、なんでもありの勾玉争奪戦は始まります。

＊＊＊
【エピローグ】1/4～1/5(延長の可能性あり)
学徒会の次期メンバーが決まり、試験会場となった空間は閉ざされいつも暮らしていた世界へと戻ってきます。
試験の後、
自分たちに残されたものは、
手に入れたものは、
失ったものは、
一体なんだったのでしょうか？

↑

用語など †

【魔法学部】
詠唱や魔法陣や儀式などを必要とする、所謂「魔法」の使い手の学科。
手練れになれば詠唱などをせずとも魔法の使用が可能。
純粋な人間のみが所属する。
魔法学部の教師は「教員」と呼ばれる。

【異能学部】
詠唱や魔法陣や儀式などを必要としない、特殊能力・超能力などの使い手の学科。
人間の他に亜人種やそのハーフなども此方に属する。
未知の分野も多く科学的なアプローチもある事から、異能学部の教師は「研究員」と呼ばれる。

【科学界】
私たちの住む現実世界のこと。
そこからの移住者も居る。
それに対して此方は「魔法界」と呼ばれる事も。
また、国や文化などは不思議と影響し合うらしく、魔法界でも国名は日本やイギリス、通貨もそれぞれの国に準じたもの。

↑

禁止事項 †

・18歳未満のPLPCの参加。
・PCの死亡。
・PLの知ったPCの知る事の出来ない情報をPCに反映させる事。

↑

推奨事項 †

・魔法、異能での生徒同士のガチバトル
・愛憎入り乱れエロ
・たまに本気の恋愛

↑

発言について †

PL発言は基本的に独り言とメモ・簡易メモのみで使ってください。
過度の打ち合わせは禁止です。
PC視点で動きましょう。
また、秘話はエロの最中のみありです。エロのお誘いや襲いかかった時点ではまだ使えません。

↑

参加募集 †

募集は8月頃からを予定しております。
現学徒会メンバーは3～5名を検討しております。

NO	ID	学部	ひとこと
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12

↑

観戦募集 †

募集は8月頃からを予定しております。

NO	ID	学部	ひとこと
01
02
03

↑

Special thanks †

アマング・ジケイナー魔法学校
 アマング・ジケイナー魔法学校wiki
此方に参加した際に今回の企画を思いつき、多大な影響を受けて作成致しました。
また、お言葉に甘えてアマング・ジケイナー魔法学校と同じ世界に存在する事にさせていただきました。
その為、イギリスにある彼方からの留学生、などもありだと思います。

今回、この企画の許可を出してくださり本当にありがとうございました。

↑