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君と夏の日の百鬼夜行

 更新履歴
 2016/4/3 世界観更新と参加希望解禁日を記入。
 2016/3/27 ばっさりwiki作成

概要

村名君と夏の日の百鬼夜行
主催者ui6(twitter[外部リンク]/SNS[外部リンク])
開催国深海国or三日月国
種別完全RP村
更新間隔24h
発言制限5発言
キャラセットイルミネーション
募集人数村建て狼ダ込み11人まで
編成村建て狼他王子
更新時刻23:00
開催時期6月下旬
レーティング全年齢

あらすじ

  「むかしむかし、あの山の向こうには
   妖怪たちの住む村があったんだってさ。」

  そんな御伽噺を、人に紛れた化物たちは
  今日もどこかで聞いている。

  妖怪を忘れられた現代で。
  あの百鬼夜行を、再び。

            ――――君と夏の日の百鬼夜行

 (妖怪はいるんだよ。 存外に、そう、君の近くにも。)

村の目的

 ・この村は、momotenさん村建ての村企画/【5発言RP】魔術師たちのエピローグを参考にさせていただいています。
 ・村建てはui6です。村企画/【5発言RP】世界樹の元に僕らは居た村企画/【5発言RP】私が装飾品になるまでの村建てでし。間違いなきよう。
 ・5発言に全力を込めてランダムで決まった縁故を投げ合います。
 ・リアルタイムでのやり取りは発生しません。なんちゃってソロル村です。
 ・愛を込めた無茶振りを推奨します。
 ・村と健康の両立を目指します。

世界観

 ・「村」について
  妖怪たちの住まう、町より隔離された山の中にある村です。
  村の入口には様々な罠があり、普通の人間が入れない様になっています。
  町に住む人からは妖怪村なんて呼ばれていたかもしれません。
  自然が豊かで、たけのこにょきにょきだったり、動物わさわさだったりします。
  あなたたちはこの小さな村で、自然と共存しながら助け合って生きています。
  構造や設備については言ったもの勝ちなので自由に作ってください。部屋の中も自由に描写していただいて構いません。
  一人に一つ家があります。誰かと一緒の家で暮らしていても良いでしょう。 
  町に買い物に行くことは禁止されてはいませんが滅多にありません。
  人間への擬態が出来、人間社会に混じっていけるようになったなら、村から出ていくことができます。

 ・村長について
  村唯一の人間ですが、そのことを知っているかは各々におまかせします。
  昔から妖怪との親和性が高く、ある時に妖怪たちのための村を作りました。
  長く妖怪とかかわり暮らしていくうちに、自身も妖怪のように長く生きるようになったようです。
  村人には、人間への擬態の仕方を教えています。

  今回の百鬼夜行は、現代になった最近に亡くなったと伝えられた村長の弔いも兼ねてのものです。

 ・あなたたちについて
  村で過ごしていた時期は江戸時代ほど。もっと古くから生きていても暮らしていても構いません。
  あなたは何らかの妖怪です。放浪の末か、村で産まれ育ったか、山に捨てられたか、とにかく何らかの方法で村にたどり着いて、長閑な暮らしを送っています。

  現在は全員村を出て、人間社会の中で人に混じって暮らしています。
  他の妖怪とは会うことは無いでしょう。会ったとしても気が付きませんし、気がつけません。
  人間社会の中で、誰かの前で擬態を解くことは、基本的に有り得ません。

 ・妖怪について
  妖怪(ようかい)は、日本で伝承される民間信仰において、人間の理解を超える奇怪で異常な現象や、あるいはそれらを起こす、不可思議な力を持つ非日常的・非科学的な存在のこと。妖(あやかし)または物の怪(もののけ)、魔物(まもの)とも呼ばれる。(Wikipediaより)
  つまりそういうことです。ウオッチッチ。

 ・百鬼夜行について
  日本の説話などに登場する深夜に徘徊をする鬼や妖怪の群れ、および、彼らの行進である。(Wikipediaより)
  みんなで集まって大行進しますよ。つい最近亡くなられたそうな村長の弔いです。
  久しぶりに妖怪の仲間に会えます。わいわいがちゃがちゃ、騒ぎましょう。

まだ更新するかもー\( ・ω・)/

役職設定

 最終日まで処刑襲撃はありません。
 毎日村建て狼に投票を委任してください。
 最終日は村建て狼を吊り、EPに入ります。

発言規定

 中の人発言は、灰とメモのみ許可。
 メモでの打ち合わせ等はご遠慮ください。
 
 毎日縁故が振られますが、 白ログでレスを書いてはいけません。
 レスを書きたい場合は「/*」をつけずに灰に落としましょう。

その他

・世界観はざっくりとした和風、江戸時代らへんです。現軸はがっつり現代日本。
・村の掛け持ちはコンセプト上、ご遠慮ください。(プロエピ被り、前村が予期せず長引いた場合は許容)
・画面の向こうに人が居ることを忘れず、交流を愉しんでください。

・一日目以降の時間の流れは自由です。一瞬でも一週間でも。
・縁故の振り方も過去に遡っての回想や、現在軸であの時はああだったと思い返したりと制限はありません。
・縁故がダブった場合+本人からの要望で振り直しを有りにしたいと思います。要望はメモにてお願いします。

縁故表一覧(仮)

11★自由選択31恋敵51相談相手71恩人
12親類32憐憫52共犯者72恋慕
13相棒33★自由選択53兄/姉貴分73友人の友人
14隣人34嫉妬54保護者74悪友
15兄弟姉妹35コンプレックス55★自由選択75庇護
16腐れ縁36元恋人56主従関係76殺し合う仲
17幼馴染37恋人57師弟77★自由選択
21ライバル41殺伐61敵対視
22★自由選択42憧れ62嫌悪
23喧嘩友達43崇拝63憎悪
24親友44★自由選択64相似
25趣味仲間45尊敬65反発
26茶飲み友達46片思い66★自由選択
27心の友47畏怖67信頼

   ※一覧にある縁故は全て自分にも振られる可能性があります。
  縁故の解釈はご自由にしていただいて構いません。

進行

プロローグ

 妖怪の村に来る前の貴方を描きます。
 この時点で縁故を振ってはいけません。(完全ソロルです)

 必ずしも村に辿りつくまでを描写しなくても構いません。最終的には全員村へ移動します)

一日目

 現在、妖怪であることを隠し人間として生きる姿を描きます。
 どうやら百鬼夜行を行うというテレパシー的ななにかが届いたようです。
 もしかしたらあの頃の仲間に会えるかもしれません。
 今、どんな風に暮らしているかを五発言で表現してください。
 この時点でもまだ縁故を振ってはいけません。(完全ソロルです)

 この日に天声で、明日の縁故を振る先を指定します。
  縁故先が指定されたらメモで[[1d7 ]][[1d7 ]]を振り、
  出た目、もしくは逆さまに引っくり返した数字で、縁故一覧表から選択します。
 (「2」と「3」が出たら、縁故表の「23」か「32」のどちらか)

 縁故を考えながら寝ます。

二日目

 村にいた頃の貴方を描きます。
 一日目に指定された縁故先へ、決めた縁故に添ったロルを落します。
 
 天声で翌日の縁故先を発表します。
 一日目と同じようにメモで[[1d7 ]][[1d7 ]]を振り、
 出た目、もしくは逆さまに引っくり返した数字で、縁故一覧表から選択します。

 明日の縁故を考えつつ寝ます。

三日目以降

 二日目と同様に、村にいた頃の貴方を描きます。
 全員が縁故を振ったor縁故を振られた人のどちらかになるまで続けます。
 〜11人村なら5dに、〜13人村なら6dに狼吊りです。

エピローグ

 さて、振り返る時間はお仕舞いです。
 百鬼夜行を始めましょう。彼らに会いに。

参加募集

・4/7の22時に解禁いたします

NOID備考
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06
07
08
09ui6むらたて

チップ予約

・待って(乂'ω')

NO予約チップ備考
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08
09
10

コメント

質問等あればお気軽にどうぞ。



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