村名 †
概要 †
村名 | 二月と、君の屍 |
主催者 | ししゃもん |
開催国 | 未定 |
種別 | RP・ペア村 |
更新間隔 | 48H |
発言制限 | いっぱいあるやつ |
キャラセット | 未定 |
募集人数 | 8〜12予定 |
更新時刻 | 9:00 |
開催時期 | 2018年2月上旬 |
更新情報 †
7/7 村Wikiのんびり作成中
prologue †
─ 二月と、君の屍 ─
「 二月になったら、君は死んでしまうよ。」
一月も残りわずかとなった頃
あなたが受けたのは 突然の死の宣告でした。
あらすじ †
2018年1月29日。日本。
どこにでもある日常 ── のはずでした。
だけど、”隣にいるあの人” から告げられたのは
「2月になったら君は死んでしまう」という死の宣告。
あの人は告げるでしょう。
自分が、死神だということを。
冗談だろうと笑い飛ばす人もいたでしょう。
どうしたら良いかと縋り付く人もいたでしょう。
それでももし、生き永らえることができるなら。
一つだけ、方法があるよ、と。
その方法を、あの人は教えてくれたでしょうか。
貴方の生命の代償は
貴方が一番大切にしているものと
死神の生命そのものであることを。
世界観・基本設定 †
この村はペア村です。
片方が人間、片方が死神となります。
以下は基本設定ですが、勿論それぞれの動機や事情、キャラクター性などはお任せします。
<人間side>
- あなたは人間です。性別年齢問いません。
- あなたは1月29日、死神から死の宣告を受けます。
- 死の理由は自由設定部分です。
- 失いたくない大切なものをひとつ、持っています。
- なお、死ぬタイミングは2月1日とは限りませんが、2月上旬には死ぬ運命です。
- 今回、人間はすべて「彼岸町(ひがんまち)」の住人。町は程よい郊外くらいのイメージ。
<死神side>
- あなたは生まれた時から死神です。性別年齢問いません。基本的に長生きです。
- 死神は人間の姿になって人間の世界に紛れ込むことができます
- その際、死神同士は互いが死神であることがわかります
- 死神は人間の死を見届け、魂を死後の世界へ導く役割を担っています
- 死神の数 対 人間の数は1対1ではなく、1対複数、です。
<生死の掟>
- 生まれつき人間の寿命は決まっている
- 寿命が来れば人間は何らかの形で死ぬ
- 寿命については死神は知っている
- 死因については死神も知らない
- 死神は基本的には人間に寿命について告げてはならない
- 但し寿命の1週間以内に限り、人間に寿命が来ることを伝えても良い
- 寿命を延ばす方法はその際に人間に伝えても良いし伝えなくても良い
- 人間の寿命が伸びた時点で、人間の寿命と憑く死神が再決定される(どれくらい寿命が伸びるかはわからない)
- なお人間の死は「生まれ変わり」がありますが、死神の死は「消滅」です。
<死神の設定>
- 死神が集まる死神界という世界がある(世界観描写はWikiもしくは村建文でやります)
- 死後の世界と人間の世界を結ぶ中間地点であり、死の番人が統括している
- 死神は人間が死んだ後、その魂を死の番人の元へ運び、死後の世界へと導く役割を担う
- 死を回避するためには、人間が大切にしている何か&憑いている死神自身の生命、の2点を死の番人に差し出す必要がある
- 死神界に人間が入ることは不可能。
- 死神が死神界に来る方法は自由設定で。
<そのほか>
- 今回、死神と人間は「なんらかの関係がある」状態。死神と人間の混血は無いので血縁はNG。
- 今回、死神と人間、どちらが生きて、どちらが死ぬか。そういう感情を楽しめる村であるとより良いかと思っているため、
死神と人間の縁故は親しければ親しいほどよいかと思います。もちろん自由設定ですので、そうでなくても。
発言規定 †
禁止事項 †
推奨事項 †
進行 †
プロローグ †
一日目 †
二日目 †
エピローグ †
参加募集 †
とりあえずWikiできるまで気長に待ってください(いそいそ)
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コメント †