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村名【完全RP】 Wonder★Adventure

概要

村名【完全RP】Wonder★Adventure
村建て人DM
開催国人狼議事 Cabala Cafe
種別RP村
更新間隔48h
投票方法無記名
発言制限しんもん
キャラセット人狼議事(ソフィア)
募集人数10名程度予定
編成標準かそれに準ずるもの
更新時刻1:00
開催時期未定
役職希望有効

あらすじ

最近話題のゲームがある。
その名は【Wonder★Adventure】
十人前後が集まってやる、新感覚RPGだ。

プレイヤーは、専用のポッドに乗り込み、意識をシステムにシンクロさせる。
いや…正確には、ゲーム内に意識を飛ばす。
飛ばされた意識は、ゲーム内で実感を伴うキャラクターとなり、その世界で冒険をするのだ。
そして、このゲーム世界では、キャラクターができると信じたことは、ほぼ何でもできるようになる。
が、キャラクターはプレイヤーの意思をそのまま反映するが、プレイヤーの本来生きる現実世界を認識できない。
つまりは、全員で一つの夢を見る感覚である。

冒険のステージはA〜Fの6種類。
そのどのステージを選択するかは、参加者次第で決まるらしい。
ゲーム世界で新たなキャラクターとして存在する参加者は、それぞれのステージで設定されたゴールを目指して、協力して冒険を進めていくのだ。
基本的に、参加者のいずれかがゴールにたどり着くまでゲームは終わらない。

最近になって、まことしやかに囁かれる噂がある。
どうやら、このWonder★Adventure…隠された裏ステージがあるらしいのだ。
ゲーム制作側は否定しているそのステージの存在…
だが、それは本当はバグですらなく、元々設定された隠しステージであるらしい。

この隠しステージ…通称ステージSの特殊性は、そのセキュリティ設定に起因する。
ステージSでは、ステージA〜Fではできないこと…キャラクター同士の殺し合いが可能であるというのだ。
その為に、隠されたステージであるらしい。

この隠しステージの発動条件は、【特定のタイミングで案内人NPCを殺害すること】

本来キャラクターはこのゲーム内では殺害できない設定になっている。
不慮の事故で行動不能になることはあり得ても、基本的に、キャラクターの潜在意識に「殺害はできない」という絶対の意識が植え込まれているからだ。
だから、万一キャラクターの一人が誰かほかのキャラクターを殺そうとしても、殺せない、という意識が働き、殺せないようになっている。

ところが。
このNPCに対してのみ、殺せない、という潜在意識が設定されていないのだ。
だから、NPCを殺そうと思えば、キャラクターは誰でも殺せることになる。

とはいっても、NPCは本来少々案内役として動くだけなので、このNPCを殺そうという思考になるキャラクターが存在しない。

はずだった。

ごくごく稀に、夢の中で、これが夢である、ということに気付くことができる人がいる。
このゲームでも、何らかの理由から、これがゲームである、と気付いてしまえる者が存在することがあるらしい。
ゲーム側では彼らを【アウェイカー】と呼んでいる。
アウェイカーは、ゲーム中も現実世界の音を拾うことができる他、ゲームであることを知るゆえに、プレイヤーの意思をより強く反映させる。

そう、例えば、「隠しステージを発動させるためにNPCを殺したい」…などと言うような。

さて、物語は、一つの目的を持ったベテランプレイヤーたちが集う所から話は始まる。
彼らの目的はただ一つ。

「隠しステージを出現させること…」

村の目的

RPをするのが目的なので、【陣営の勝敗は意識しないでください】。
ゲーム内の目的としては、敵を見つけ出して全滅させるために殺し合いをする、ということになると思います。

ローカルルール/世界観

<現実世界>
ゲームWonder★Adventureのプレイヤーとして参加者は集います。
参加者全員が、ゲーム自体の存在はもちろん、ゲーム内容、プレイ方法は知っているものとします。さらに、ステージSの存在、出現条件も、参加者のほとんどが知っているものとします。(知らない人は2名程度まで)

<ゲーム世界>
最初の殺人(NPC襲撃)が起こるまでは、通常ゲームということでステージA〜Fのいずれかが進行します。こちらはただの冒険ゲームになります。
この間…NPCが死ぬまでは、人が死ぬという感覚は、当然ながら存在しません。占い等の能力は、ゲームキャラクターの保持能力として本来は“冒険”をクリアするために使う能力です。それぞれの能力者は各個人でその能力を設定し、扱って構いません。
NPCが殺害された瞬間から、ステージSへ移行しますが、ゲーム内キャラクターにはステージが移行したことは明確には伝わりません。舞台はそのまま、ただし、“殺人”という要素がゲームに追加されます。
狼以外のキャラクターは、このゲーム世界が虚構であることを知りませんので、人が死ぬ、ということに対して恐怖を抱く、恐慌に陥る、などの反応が見られます。
そして、最終的に、殺人者を排除するという思考が全員に発生してくるものと思ってください。
このステージSでの目的は、冒険ではなく、殺人者とそれ以外のサバイバルゲームになります。

役職設定

狼のみ、言い換えが発生します。
現実世界では、狼はアウェイカーと呼ばれています。
ゲーム内世界では、殺人犯、の扱いになります。

役職配分としては、標準またはそれに準じます。
占い1、霊能1、狩人1、狼2〜3、狂人1、他村人予定。

処刑襲撃設定および指針

可能であれば、襲撃は狼の誰かにキリング描写を、処刑はプレイヤーの誰かに着リング描写をしていただければと思っています。
RP的に、敵と思う所を処刑していただければと思います。あくまで、RP的にです。
もちろん、単純に嫌いだからという理由で殺そうとしてもかまいません。
襲撃先は、狼の方たちにお任せします。

全体的には魔女裁判のようなことを行いつつ、犯人側とそれ以外のサバイバルゲームになります。

発言ルール

台詞部分には、発音できない記号は使用してはいけません。
基本的に中の人発言は、灰以外で禁止です。
進行中、地上はWonder★Adventureゲーム内キャラクターとして行動してください。
プロローグと墓下はWonder★Adventureプレイヤーとして喋ってください。
プロローグ・墓下は全員同じ場所なので意識しなくて構いませんが、進行中地上では、あちこち移動が発生しますので、必ず会話する際には同じ場所にいることを確認してお願いします。

禁止事項

他の参加者を不快にさせる発言は禁止。

推奨事項

進行

プロローグ

一日目

二日目

三日目以降

墓下

エピローグ

参加募集

NOID開始時期備考
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12

コメント



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