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いのちの花の咲く頃に

5/25wiki作成

概要

村名いのちの花の咲く頃に
主催者matsuko(Twitter[外部リンク]
開催国議事国or月狼国予定
種別完全RP
更新間隔24h
発言制限無限とかいっぱい
キャラセット人狼議事orジランドール
募集人数8〜14人
編成村人(ダミー)・魔女・首無騎士
更新時刻24時30分
開催時期5/28村建予定

あらすじ

鬱蒼とした木々に覆われた森の、さらに奥深く。
昼間でも薄暗い獣道は、小さな小さな集落へと続いている。
野いばらに覆われた入り口は、外部からの侵入を許さない。

世の中から隔離されたそこに住むのは、魔女の一族。

掟に従い、生まれ、死んでいく日常は、不変的に続いていく。
多少の不満や疑念は、圧倒的な惰性に飲み込まれて。

生命の理をねじ曲げる花が、
今年もぽつりぽつりと咲き始めた、そんなある嵐の夜。

村に紛れ込んだ「それ」は。
水面に投げ込まれた石のように、ゆらり、大きく波紋を起こした。

村の目的

役職の一つである「魔女」を使って遊ぼうの村です。
蘇生薬、毒薬を積極的に使っていきましょう。
場合によっては即終わったり、生き返ったりします。
鋼鉄の心で臨みましょう。

ジャンルは中世ヨーロッパ風味のファンタジー。
舞台は、森の中の小さな集落、魔女だけが住む村です。
嵐の夜に紛れ込んだ、実体を持たない亡霊の様な物が村人に乗り移り、
ひとりずつ命を奪っていってしまいます。

魔女たちは知恵を絞って亡霊に憑かれた人間を探しますが…

ローカルルール/世界観

・村民は皆魔女の末裔です。
ファイヤとかケアルとかザオラルみたいなそういう魔法というよりは、薬学に長けていたり天気が読めたりちょっとした予言ができたりする感じ。退魔の方法も魔法ではなく塩と聖水みたいな。

・この村の人間は一定の年齢になると、森を抜けた先の国に仕官しに行きます。ただし採用試験があるので必ずしも全員が職に就けるわけではありません。
能力の長けた者は若年者でも採用されます。試験脱落者は村に戻り村の運営に努めます。

・村に戻ってこられるのは怪我や病気で職務が継続不可能と判断された場合と、退職後。解雇された場合。それから年に二度、里帰りを申請することができます。

・村に立ち入ることができるのは、国からの許可を得た商人のみ。
森に迷い混んだ人間は無視するか、長老が記憶を消します。

・この村には中央に大樹が生えています。
この樹から採れる花の蜜からは蘇生薬が、樹液からは毒薬が作れると言われています。村の人間なら誰でも知っているし教わる内容です。
使用も作成も可能ですが、どちらの薬もひとりにつき「一度」しか使えません。

進行の仕方

・長老(村建て)がランダムで吊り先を決めます。

・首無し騎士の方は好きな襲撃先をお選びください。
パスも勿論可です。

・薬を使いたい方は、表にロルを必ず落として、使う相手と薬の種類を明確にしましょう。

・亡霊さんの正体は怨念なのかなんなのか。いのちの理を曲げる魔女たちへの罰なのか。赤を引いたかたへお任せします。

発言規定

白ログ…表の発言ですね。過去回想やらもどうぞ。
赤ログ…亡霊さんたちの囁き
秘話…エログ収納場所
墓下…幽霊ふわふわ

推奨事項

人間ドラマを楽しみましょう。
死んでも泣かない。負縁故投げられても泣かない。
R18設定ですがエログロ村ではありません。

禁止事項

突然死厳禁。
プロエピの村被りは禁止にはしません…が、節度ある参加をお願いします。
相手の嫌がることはやめましょう、いつも思いやりを胸にプレイしましょう。
高校生以下のPLの入村はご遠慮ください。

プロローグ

一日目

二日目

エピローグ

村に残るのは亡霊か、魔女たちか。

参加募集

【首無騎士】希望の方は希望役職の欄にコメントください。
記名CO推奨ですが、匿名希望の方はmatsukoにまでご連絡ください。

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08matsukoここまで集まったら村建て予定
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キャラ予約欄

Noキャラ予約備考
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コメント



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