ふゆやすみの とあるひに がっこうへいらした みなさん
あっと たいへん じげんが ゆがんで いますよ??
なんということでしょう!
きみたちは 悪霊の手によって 古くてボロい旧校舎に閉じ込められた!
一人目の生者が無惨に斬り刻まれた。
悪霊の仕業だ。 きみたちのなかに、取り憑かれたやつが居る。
闘う為の力には、もう目醒めているはずだ。
探し出して、殺せ。 それしか“此処”を出る方法は 無い。
【グロ初心者のためのグロ村】 −旧校舎の悪霊2− †
村建て人 | あさくら |
開催国 | ぐたるてぃめっと |
種別 | グロ初心者のためのグロ村 |
更新間隔 | 48h気が済んだらコミット |
キャラセット | トロイカA |
募集人数 | ダ込み13人まで |
編成 | ダ 村村村村占霊稼稼煽王少 狼/事件・二重スパイ×最終日以外毎日 |
幽界トーク | あり(狼から墓下が見えます) |
更新時刻 | 丑三つ時(コミットにより調整推奨) |
開催時期 | 1月8日頃村建て・11日0時頃手動開始予定 |
役職希望 | 有効/ランダム・呪狼希望禁止 |
閲覧制限 | 激グロ |
諸注意 †
- 村の設定など一部にコープスパーティーの世界観を
パクインスパイヤ!した部分がありますが、元ネタを知らなくてもなんら問題ありません。
コープスパーティーについてはこちら
- 一応同じような設定の前村が存在しますが、特にログを読む必要はありません。
- グロいことしてみたいけど、グロ村はこわくて入れない>< なんて人をこの村では求めています。
- 世界観の枠を突き抜けるようなネタ発言やAAなどの使用は禁止です。
- 中の人発言は灰かメモのみで。
- メモでのRPの事前打ち合わせは非推奨ですが、吊り襲撃についてはメモでのすり合わせ推奨です。。
- また、メモでの役職COは禁止しません。
- 進行中に不明なことや確認したいことが出てきた場合もメモにて遠慮なくどうぞ。
- 地上でどんな死に方しても、実際に死ぬことはありません。禁止です。
- どうせならぱーっと無残に死んでみるのをオススメします。
- でも嫌なことはNGなどではっきりさせておくとなおよろし。
- ちょっとくらいのすれ違いや無茶振りにも寛大に。でもほどほどに。
グロ村参加経験のある方へ †
この村では経験者の参加もお待ちしております。
ただし初心者向けを謳っておりますので、いわゆるグロ村らしさのようなものや暗黙のルール、お約束などといったものには期待できないと思われます。
本参加をご希望の際はそういった点に寛大にお願いいたします。
処刑襲撃設定および指針 †
- 処刑・襲撃ともに、人間同士のキリングです。【RP上は人狼は関与しません。】
- ログの展開に合わせて、死亡した(または死亡しそうな)人物に処刑・襲撃セットします。
半端者を処刑に、半端者によるキリングを襲撃に当てる形をとるとわかりやすいかと思います。これを基本に、ログの流れに従って臨機応変にいきましょう。
- フラグが見えなかったら、がんばって!
- 気づいたら青い世界が広がってても、泣いちゃだめ。
ローカルルール/世界観 †
- 舞台は日本のとある私立高校です。 PCは和名をお奨めします。肩書きはご自由に。
- 女子はセーラー服(色は上白の長袖、襟とスカート青で統一します。+黄色のリボンタイ)、男子は学ラン。制服の左胸には学年・組・苗字がわかるネームプレート付き。
- 学年指定ジャージや部活のジャージなんかもあります。前者は学年ごとに色が異なり、やっぱり左胸に苗字の刺繍あり。後者に関しては言ったもん勝ち。
- 冬休み中に学校を訪れる理由さえあれば、本校の生徒でなくとも構いません。
- 敷地内には、現在使われている新校舎と、閉鎖された旧校舎が存在します。
新校舎 †
- 30年前に完成した新しい校舎です。鉄筋コンクリート製で、5階建てです。
- 構造などは言ったもん勝ちです。必要とあれば容赦なく増築してください。
旧校舎 †
- 80年ほど前から使われていた古い校舎です。木造4階建てです。
近日中に取り壊しが決定しており、中へ入ることはできません。古くてボロいです。
古くてボロい旧校舎MAP
4階 | | | | 階段 | 屋上 | → | → | → | 屋上 | | 階段 | 音楽室 | | | |
3階 | | 校長室 | WC | 階段 | 三年一組 | 三年二組 | 三年三組 | 三年四組 | あかずの教室 | 渡り廊下 | 階段 | 図書室 | | | |
2階 | | 職員室 | WC | 階段 | 二年一組 | 二年二組 | 二年三組 | 二年四組 | 二年九組 | 渡り廊下 | 階段 | 理科室 | | | |
1階 | 昇降口 | 医務室 | WC | 階段 | 一年一組 | 一年二組 | 一年三組 | 一年四組 | 空き教室 | 渡り廊下 | 階段 | 宿直室 | 体育館 | WC | 焼却炉 |
- トイレ 男女共に 1〜3階に 1つずつ
さらに、体育館と焼却炉の間(屋外)に 1つ あります。
- 教室 全学年 一組〜四組まで
- 1階には 札の掛かっていない 空き教室が 1つ
- 2階には 二年九組の札の掛かった 教室が 1つ
- 3階には 扉に板の打ち付けられた あかずの教室が 1つ
- 階段 教室側と 渡り廊下の向こうの体育館側に 1つずつ
- 3階 体育館側には 音楽室へ続く階段が
- 3階 教室側には 屋上へ続く階段が…… あるはずなのですが、 セメントで埋められ 壁になっています
- 理科室 人体模型の うつろな瞳が あなたをじっと 見ています。 ………… あれ ? いま うごい
役職設定 †
詳しい設定は引いた人にお任せ。
他の役職の設定を確定させるような描写は控えるよう、お願いいたします。
役職能力による死亡も、人間同士のキリングとして置き換えることが可能です。
例)賞金稼AがBを道連れにする場合、第三者のCが両者を殺す描写をしてもよい。
例)信仰占師が呪狼を占った場合、呪狼以外の誰かに殺される描写をしてもよい。
【村人陣営】 †
- きみたちは悪霊の手によって この旧校舎に閉じ込められた生者だ。
“此処”から出るには、悪霊を倒すしかない。
- きみたちは“此処”で未知なる能力に目醒める。仲間と共に、悪霊に立ち向かえ。
- システム的には村人陣営以外になる場合でも、この村では生者側に属するものとします。
- でも、仲間割れしてもいいのよ。
- 村人:特殊能力は持たない。
- 信仰占師:毎夜、ひとりを占い、所属陣営(勝利条件)を判別する。
- 信仰霊能者:処刑死・突然死した者の所属陣営(勝利条件)を判別する。
- 煽動者:死亡した翌日の処刑を、2回にする。
- 賞金稼:死亡するとき、誰かひとりを道連れにする。
- 王子様:処刑対象になると、1回だけ、処刑が取りやめになる。
- 少女:夜遊びをすると、秘密会話を聴くことができる。
きみたちは“此処”が幻想のなかだとは、けっして気づかない。
けっして気づけない。
【裏切りの陣営】 †
- きみに取り憑いた悪霊が叫ぶ。 生きた人間を殺せと。
- 毎日、事件「二重スパイ」により一人がランダムで取り憑かれます(半端者)。
悪霊は生者への殺意に満ちています。たとえ大切な人が相手でも、その殺意をおさえることは出来ないでしょう。
- 完全に悪霊に支配されてしまったり、取り憑かれていることに気付きながら自我を保ったり、憑依のかたちはご自由にどうぞ。
- 悪霊は処刑か襲撃によって墓下へ落ちることで、依代となった人間から離れます。
- 半端者:元の役職の能力を有したまま、所属陣営が変更される。
血に飢えた悪霊は躊躇いなく友の生命をも奪うだろう。
――しかし、きみに抗う術はない。
【人狼陣営】 †
- 禍々しい気配が嗤う。――こいつが全ての元凶なのか?
- 悪霊の親玉です。こいつを倒せば現実の世界へ帰れます。
- 生者にはこいつの姿は見えません。ただし、その存在を識ることが出来る人はいるかもしれません。
- 他の悪霊たちはこいつのことを知っているかもしれないし、知らないかもしれません。
- 村建てが入ります。 最終日にポロッと出てきてやられるだけの簡単なお仕事。
【見物人】 †
- きみにはなんの力もない。けれど、安心するがいい。
すべてが終わるそのときまで、皆と一緒に居られるのだから。
- 幻想の世界へ連れて来られたものの、精神が耐え切れず、悪霊の手がのびる間もなく即死してしまう残念な人です。
- 1日目に幻想の世界で無残な姿になっています。
ご希望の死亡状況などあればメモでお願いいたします。
- その後は墓下へやってくる他の生者たちと同じです。
進行 †
プロローグ †
- 冬休みのある日、何故かあなたは学校へやって来ました。
何故でしょう。それは、人それぞれ。
- 現実の新校舎が舞台です。なんか理由つけて学校へ来てください。
- 服装は、生徒は制服か学年(もしくは部活)指定のジャージ。あとの方はご自由に。
一日目以降 †
- ふと、鳴るはずのない古いチャイムの音が聴こえます。それも、あなたのすぐ傍で。
気がつくと、そこは朽ちかけた木造の体育館の中。
旧校舎の昇降口はかたく閉ざされ、開きません。歪んだ窓も開くどころか、割れもしないのです。
あなたは、“此処”に閉じ込められたことを知ります。
- 舞台は悪霊が作り出した、幻想のなかの旧校舎。精神だけが閉じ込められてしまいます。
- 全員がなんらかの超能力的なふしぎぱわーに目醒めます。
攻撃手段でも、そうでなくとも構いません。目醒める能力は1つだけです。
役職能力についての設定はお任せいたします。超能力に役職能力を絡めても構いません。
- 毎日誰かが悪霊に取り憑かれます。(事件「二重スパイ」による恩恵「半端者」の付与と陣営変更)
- 生者に取り憑いた悪霊たちのほかにも、多数の低級な悪霊たちが彷徨っています。
それらは不可解な現象を引き起こしたり、時には生者に襲い掛かることもあるかもしれません。
- ''見物人がどこかで死んでます。天声アナウンスあり。
ダミー殺害に関しては天声なしです。地上の描写にお任せします。
- 悪霊による殺戮の魔の手と、それに抗う生者たちの闘いが始まります。
最終日 †
- ついに禍々しい悪霊が姿を現します。
今までの不思議な現象の数々は、全てこの悪霊が原因であったと知るでしょう。
- この日以降は事件・二重スパイが起こりません。
人狼を倒して終了です。
半端者はこの日までに全員倒しておくのが望ましいでしょう。
- 事件の数は人数に合わせて調整します。
墓下 †
- 気がつくと、あなたは元居た場所に立っています。
ただし、足元に自分の身体が転がっています。
- 幻想の世界で死んでしまった生者たちの精神は、現実の新校舎にある自分の身体のもとへと戻ってきます。
ただし、幻想の旧校舎にはあなたの死体がそのまま残っています。
- 声を出したり、動き回ったり、ものに触れたり、ひと通りいつもと同じ行動は出来ます。が、そこで寝ている自分の身体にだけは触れられず、元に戻ることも出来ません。
他の人の精神体に触れることもできますが、身体の方にはやっぱり触れられません。
- 教室に置かれているテレビなどを点ければ、幻想世界の死闘の様子が映し出されます。
- 旧校舎へ侵入することは、やっぱり無理です。
しかし中を覗くことが出来れば、人影はおろか怪しい気配すらないことに気がつくでしょう。
エピローグ †
- 悪霊さんたちも気が済んだのか、すべてが元通りに。
- じゃ、なかよく おうちにかえろーね!
せんせい、さよーなら! みなさん、さよーなら!
参加COとかするとこ †
IDではなく希望キャラをずばっとどうぞ。
01 | アナスタシア(ダミー) |
02 | ナタリー |
03 | |
04 | |
05 | |
06 | |
07 | |
08 | |
09 | キリル |
10 | |
11 | ロラン |
12 | ヴァレリー |
13 | 人狼役 |
なにかあれば。 †
- ヴァレリー使いたい人いたら言ってください。いつでも交代いたしますので。 -- 12の人?