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【ギャグRP】迷探偵の村 〜狂気と凶行のラビリンス〜

概要

村名【ギャグRP】迷探偵の村 〜狂気と凶行のラビリンス〜
主催者東凪リオ
開催国三日月国(予定)
種別ネタ、RP
更新間隔24h
投票方法記名投票
発言制限未定
キャラセット未定
募集人数最大16人(ダミー、村建て含む)
編成狼1 狂信者1 残り全て村
更新時刻0:00
開催時期2月8日村建て、2月10日0時開始
役職希望
見物人アリ

あらすじ

 正体不明の送り主による招待状で、とある村に集められた探偵たち。しかしその村に人気はなく、自分たちを集めたホストも見当たらないことに気づく。不審に思い始める探偵たちだが、何もわからないまま動けるはずもなく、その日は思い思いの場所で一夜を明かすことにした。
 翌日、探偵たちに不安が広がる中で、ついに参加者の1人が死体となって発見される。始まったのだ。狂気と凶行による迷探偵たちの虐殺が。

村の目的

 この村は迷探偵たちが思い思いに勝手な推理を披露してたった1人の殺人鬼を探すというギャグRP村です。
 参加者は皆迷探偵です。死体の状況などの様々な情報を第一発見者から得て、好き勝手に推理してください。
 筋が通ってない? 結構!
 物理的に不可能? 結構!
 情報と関係ない? 結構!
 どれほど歪で狂った推理でも自信ありげに披露して構いません。村に探偵たちを集めた黒幕、殺人鬼さえ見つければいいのです。勝てば官軍負ければ賊軍、あなたたち探偵は皆そうして今まで生きてきたのですから。
 見事殺人鬼を見つけ出し凶行を止めるか、殺人鬼が自分の望み通りに狂気の探偵たちを全滅させるか、それはあなた方の迷推理にこそかかっているのです!

 また、場合によっては村建てが適当にカットや脚色をしてノベライズするかもしれません。しないかもしれませんが。その一点、ご了承ください。

ローカルルール/世界観

世界観

 現代をもとにしたご都合空間。
 なぜか綺麗なまま放置された村が有り、なぜか探偵たちは外部との即時の連絡手段を持たない。そして、なぜか正体不明の差出人から手紙が来ても疑わずに集められる。
 集められた探偵たちは世界のどこの国から来ていてもおかしくないが、なぜか全員言葉が通じる。

舞台

 招待状に記された場所にある閉じられた廃村。住人はいないが、住むに困らない程度の設備が残っている。
 村の中央には目立つ教会があり、屋根の上の十字架は村のどの場所からでも見ることができる。教会には食料庫があり、探偵たちが一ヶ月過ごすのにも十分なほどの保存食が保管されているようだ。
 村の南側には大きな湖が、東側には農場がある。また、北側から西側にかけては針葉樹林が広がっており、迂闊に入るのを躊躇わせる威圧感を放っている。林の先にはひときわ高い山が見える。

役職設定

・村人 → 探偵
 黒幕に招待されのこのことやってきた探偵たち。自分の推理に自信を持ち、今まで多くの事件を解決してきたと思っている。今回の事件も、不審に思うものの心の中では活躍のチャンスが来たと喜んでいるほど。

・人狼 → 黒幕
 狂った探偵たちを集めて全滅させようと目論む黒幕。そして殺人鬼。その殺しの手口はなぜか探偵たちを喜ばせる謎を多く生み出し、狂った推理をさらに歪に狂わせる。他の探偵たちに悟られぬよう、自身も招待状で集められたと嘘をつき、探偵たちに近づく。

・狂信者 → 殺人鬼マニア
 表向きは探偵として仕事をしているため、他の探偵たちと同様に黒幕に招待されて村までやってきたが、その正体は殺人鬼マニア。その狂った感覚で殺人鬼が誰か察知し、誰にも悟られぬよう探偵たちの推理を他者に誘導しようとする。殺人鬼になら殺されても本望だと思っている。他の探偵たちも、殺人鬼本人でさえも、殺人鬼の協力者がいるとは露ほども思っていない。

処刑襲撃設定および指針

・処刑 → 捕縛
 探偵たちによる狂気。
 探偵たちが自分たちの推理をもとに殺人鬼の正体と思しき人物を縄にかけ、隔離する。
 隔離された者が殺人鬼でない場合、誰も見張ろうとしないので夜のうちに殺人鬼に人知れず葬られ、翌日の朝に隔離されたまま死体で発見される。
 こちらの死体はただの死体として探偵たちには放置される運命にある。

・襲撃 → 襲撃
 殺人鬼による凶行。
 殺人鬼が探偵たちを好きな順で殺していく。一度に全員殺してしまえばいいのに、なぜか一人ずつ襲う。ついでに隔離された者も。そしてなぜか探偵達が喜ぶような謎を現場に残す。

禁止事項

・進行中の狼や狂信者によるCO、及びそれによるPPやRPP。
・ランダム投票、及びランダム襲撃。
・過度な残酷表現(死体は墓下で見ています)。
・表での殺人鬼マニア(狂信者)の存在への言及。
(探偵たちも殺人鬼も、殺人鬼マニアの存在を知りません)
・その他、公序良俗に反する表現。

推奨事項

・推理を披露するのはなるべく「最初から最後まで」を心がけましょう。断片だけを語るのは探偵らしくありません。
・披露途中の推理には口出ししないようにしましょう。推理を披露している探偵の気分を害します。
・原則、生に執着しましょう。自分が死んでは殺人鬼を捕縛することができません。殺人鬼マニアも自身がそうであるとバレてはいけないので、周りと同じように生に執着してください。 ←New!
(ただしキャラクターの設定で死にたがるのは構いません)
・ツッコミ役はいません。ツッコミを期待するのはやめましょう。

進行

プロローグ

 招待状によって探偵たちが集まってくる。集まった探偵たちは自己紹介し合ったりするなどして交流する。

一日目

 十分な人数が揃ったようだが、ホストが現れない。不審に思いつつも何もわからないままでは動けず、村の中で夜を明かす。(プロローグと一日目は設定上は同日)

二日目

 最初の被害者が発見される。

 以降、死体が発見されるたびに以下の流れを繰り返します。
 被害者が現れたら、死体の第一発見者をランダムに決定します。第一発見者に選ばれた探偵は、死体の様子などを自由に語ってください。第一発見者が説明した光景を他の探偵たちも後から見たことになります。
 大まかな説明が終わったら、他の探偵たちから第一発見者に質問することが許されます。推理に手がかりになりそうなことを質問してください(部屋の鍵は空いていたか、など)。
 質問の回答はゆっくりで構いませんので、なるべく丁寧に答えてください。どこかで既に説明したことと食い違うことを行ってしまった場合、もしかしたら犯人扱いされるかもしれません。
 質問など探偵たちが気が済むまで情報を得たあと、それぞれが好きなように推理の披露を始めてください。推理はなるべく「最初から最後まで」を披露します。推理の披露に順番はありませんし、発言がかぶってしまっても構いませんが、設定上は誰かが推理を披露している間他の探偵は大人しく聞いていることにしてください。
 語り終えられた推理には反論や同調をすることができます。相手の推理を上から自由に評価してあげてください。ただし、途中で口を挟むと怒られるかもしれません。
 そうして、探偵たちが推理を披露できたら投票に移ります。投票は記名投票になります。自分の推理を信じるもよし、他の探偵の推理に納得するもよし、自分の感性で自由に投票してください。

三日目以降

 犯人と思しき人物を隔離したが凶行は止まらなかった。
 一日の流れは上記。

墓下

 死者たちが地上の探偵たちの推理を見て勝手な評価をしているかもしれない。

 墓下COは禁止しませんので、喋るも噤むも自由にしてください。騙りは禁止です。

エピローグ

 殺人鬼が捕縛されるか、探偵たちが全滅するかは、探偵たちの推理にかかっている。

Q&A


参加希望枠

NOIDPL名希望キャラセットなど
01ダミー
02御柳刹那御柳刹那考え中
03ryusei_s流星少し考えます
04942フクロウ今のところclosure
05
06とらねことらねこ考え中です
07うえはる?上春悩むところ
08小人白夜小人白夜文明開化、Emoricuセットも美味しいな…と
09belpheべるふぇEmoricu・煌夜の決闘
10sumi05繋魂・トロイカ
11k_382ここあ蒸気・霧雨・煌夜の決闘
12SA1_werewolf佐市悩み中
13(so)ちょっと考えています
14鮪or maguro考え中(見切りです)
15mazwamanoまっつぁ煌夜かカテドラル
16Rio_werewolf東凪リオ(村建て)

見物希望枠(拡張可)

NOIDPL名参加スライドの有無
01falconファルコン無し
02
03

コメント




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