個人ページ/tyunyan のバックアップ(No.1) - The Road Of Wolves-人狼ファンwiki

自己紹介
企画 :Human in the Cyberspace
コメント

自己紹介 †

ID:tyunyan

ほぼRP村専門。

審問→欧州→物語と放浪中。

mixiと人狼SNSでは【ちゅにゃん】で生息中。

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企画 :Human in the Cyberspace †

人の【心】はbackupを取れる未来

Mother-computerに在る筈のbackupを消して往くPhantom

電脳化の進む世界で人々は何を想う

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スレッド

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変更点・お知らせ †

2007/3/7/21:00
- 村立てました。
  
  入村前にもう一度資料に眼を通して下さい。
- ■
  Pass：phantom
2007/3/7/14:00
- 色々整理。
- 概要も変更があるので確認して下さい。

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予定 †

開始時期：３月７日中村立・３月８日２４時迄に開始

キャラセット：審問

基本概要
- 勝敗度外視完全RP１８禁村
  - ぐろな殺害シーンやえろすも可能とします。
- 14人村（アーヴァイン含めて１４人とします）
- 記名投票
- 24時間更新（48時間村コミット進行・0時更新予定）
  - 可能ならば更新後遺体発見や殺害のRPを。
  - 人の集まり次第で23時更新も検討。
- 中発言はメモのみ。独り言もRPで。
  
  メモには下記の事項を添えて下さい。
  - 現在地
  - 退席時に大まかな次回登場時間を明記
  - 飴の有無
  - コミットの有無
    
    アンカーはtyunyanが勤めますので全員発言後は直ぐにコミットをお願いします。
- 使用記号は統一
  - ト書き：[○○]
  - 居場所：―○○―
  - ネットワークを介しての会話：【○○】
  - 退席：*○○*
  - ホログラム：<<○○>>
  - NPCの台詞：「○○」

心掛ける事
- 当然ですが他者を気遣う。
- 可能な限り人のネタを拾う。
- 自から動いて楽しむ。

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世界観 †

【心】のbackupを取りShell（肉体）の交換が可能な未来。

機械類は一層に軽量化が進み肉体の機械化が成されている部分以外は

逆にスピリチュアルな雰囲気すら漂う。
電脳化の進む世界で人は其処に在りながらネットワークに接続。

【其の場に居ない人間との会話もネットワークを介して可能】
- Phantomの意識の共有化とは別。
- 相手からContactの拒絶があった場合は接続は切断。
- 個人差があり何かに意識が向いていてContactに気付かない等も有り。
- 逆に他人に対して半ば強引にAccess可能な者も居るかも知れない。
  
  PhantomのCrackingの様なものではなく気付かぬ相手に大声で話しかけるイメージ。
- 各人の電脳化レヴェルや処理速度に依って個体差がある。
- 他者とのContactに於いてNetworkが解放された状態では外部からのAttackを受け易い為に常用は危険。
- 例
  
  [彼女の意識は手元の書類から彼へと向かう]
  
  【例の書類、回って来たけれど、如何思う？】
  
  [彼は意識に混じるノイズに瞬き]
  
  【未だ、実感が湧かない。】
  
  [目の前のボスには首を振る]
  
  聞いてますよ、ボス。
  
  [彼の言葉に額に手を置き溜息を一つ零し]
  
  【相変わらずね。】
  
  【まぁ、なんとかなるんじゃないかな。】
  
  [呆れた様子に小言を続けられる前に意識を閉ざしボスに肩を竦め]
  
  アーヴァイン・プログラムの修正にはもう少し時間がかかります。
各人はMother-computer管理機関関係者
- 第１課
  
  技術者：SE系
- 第２課
  
  研究者：研究開発系
- 第３課
  
  経理・秘書：事務系
舞台

好きな様に言った者勝ち。

何処に居ても良いけど可能な限り人と絡みましょう。
- Mother-computer管理機関
  
  所謂勤務先と言うヤツ。
  
  但し入村の時点で通常勤務から外されます。
  - Meeting-room
    
    各人が顔を合わせる社員食堂みたいなもの。
  - Private-room
    
    自宅から通ってる人にも仮眠室くらいはありそう。
    
    各課のボスなら一寸広目の個室とかあったり。
- City
  
  NPCも出演可能。
  - Park
    
    草木の多い公園とか。
  - Shop
    
    必要なモノがあれば購入すれば良いじゃない。

墓下

墓下赤ログ見えるかも？

基本墓下は「生存者の状況が観える」電脳世界として下さい。

でも基本的に扱いは最初に行った人の自由です。

参考文献
- 攻殻機動隊
- Psycho+
- フィリップ・K・ディック
- ダグラス・アダムス

役職
- 人狼：Phantom
  
  自らbackupを持たず人々のbackupとShellを破壊してまわる。
- 狂人：Psycho
  
  Memento-moriを根底に持つ思想は周囲とは一線を隔す。
- 占い師：Hacker
  
  個々のProtectを破り他人の記憶領域を覗ける。
- 霊能者：Shaman
  
  残留思念を読み取り亡き者の声を聴く。
- 守護者：Guardian
  
  電脳Network上にFirewallを構築し対象をPhantomのHackingから護る。
- 村人：Human
  
  backup-system管理機関の人員。

襲撃：Cracking

Phantomに依る意識のHackingから自殺。
吊り：Killing

Phantomの恐怖に耐えかねた者達の殺人。
- 基本吊られた者の投票先がキリング権。
  
  但し縁故関係等で吊られた者やキリングの希望があれば検討。
  
  伴い基本【委任投票】は禁止。（RP上の理由付けがあれば可）

吊り襲撃
- Crackingに関してはPhantomの一方的なものであり墓下での自殺RPを推奨。
  
  精神を乗っ取られて自己の意思と反してShellを破壊するでも自己の意思と思い込みShellを破壊するでも構いません。
  - 地上での遺体発見描写を入れる為にRP後は掲示板にて遺体状況を書いて下さい。
- killingは乱数勝負を行い日付変更までにRPを終える。
  - 乱数勝負はActの[fortune]で数字が大きい方が勝ち。
    
    細かいゲームをしたい場合はメモやwikiのコメント欄で各自打ち合わせをするのはおっけー。
  - 各人２日目以降は日付変更毎に１度だけ乱数勝負のchanceがあります。（1chance point-以下cp-所持と考えて下さい）
  - 勝負を挑むか受けるかした時点でcpを消費します。
    
    勝負を挑んだ相手が複数の人から勝負を挑まれ自分との勝負を受けなかった場合にもcpは戻りません。
  - 複数の乱数勝負が行われた場合は敗者達で乱数勝負を行い最下位が吊りとなります。
  - 基本的に勝負を挑まれた側は回避ではなく誰かの勝負を受けるか誰かに勝負を挑むか推奨。
  - killingはHackingとか電脳勝負でも構いませんがShellの破壊を生々しく行うの推奨。
  - Phantomの発見時（騙りは出るか知りませんが含め）等も単に告発するより乱数勝負推奨。
  - killingRP以外でも勝負を挑んだRPなんかも推奨。
  - 乱数勝負の受付は基本的に22:00まで。
    
    更新後早急に勝負をしいきなり死亡RPをすると以降喋れなくなるので思い留まって下さい。
    
    但し、22時以降更新までの接続が難しい場合はこれ以前に開始しても構いません。

流れ
- プロローグ
  
  　或る日アーヴァイン・プログラムはMother-computer管理関係者達の中にbackupを消去された者達が居るのを発見するが、Phantomもまた理由は判らずともbackupを持たない事から、Mother-computer保護の為に彼等の再backupを取るより先にPhantomの駆逐を優先した。
  
  　いきなりに全員を抹消する方法を用いなかっただけでもアーヴァイン・プログラムは幾らか人間的とは言えるかも知れないが、一人一人をばらばらに其の部屋に呼び機械的に事情を説明していく様子は、矢張り所詮はMother-computer保護の為のProgramに過ぎない様相を窺わせる。
  
  　アーヴァイン・プログラムは自身の権限でMother-computerへとAccessし、眼前の人物の名前を打ち込み検索をかけるもNo-Dataと赤い文字の明滅するモニタを見せ、事態の把握と解決を説く。
- 初日
  
  　一応は外出の自由はあれど完全に管理システムの監視下に置かれた状況で、彼等は通常のMother-computer管理勤務から外され、アーヴァイン・プログラム曰く「自衛の為」に同じくbackupを消されたらしいPhantomかも知れぬ者達と顔を合わせ、アーヴァイン・プログラムの話を元に事態の解決に向けて話し合う事になる。
  
  　幾らPhantomもbackupを持たぬとは言え、中には顔見知りも居るかも知れず、俄かには信じ難い状況で場は混乱を来すだろうか。
- 二日目
  
  　そうこうしているうちにアーヴァイン・プログラムまで破壊され、場は混沌に飲まれ惨劇の幕は上がる。

追記部分

全体を通して纏めてみました。

意見があれば掲示板でどうぞ。
- ■１．この世界に於いて生殖行為の意味とは？
  - 皆無。特異な嗜好として一部の者が楽しむ。
  - backup可能で人口の減少が殆ど無い状況に於いて新たな生命の誕生は生存領域の許容オーバーを生む脅威とも言える。
    
    故に家族と言う概念は無く全ては単一の個と成る。
- ■２．この世界での犯罪行為はありえるのか？
  - 有り得る。
    
    之を犯罪と認識するかは別の問題として何処までも所詮は人の精神ならば頭に血が上ってShellを破壊したり他者の電脳にattackを仕掛けたりする者も居るだろうしShellの違法改造等も行われているかも知れない。
  - 犯罪者の処遇としては電脳世界での一時的な隔離幽閉だろうか。
- ■３．Shellの交換について。
  - 服を着替えるが如く幾らかのShellは持ち合わせている。
  - 最低ラインを適当に定めるならば自身の肉体DNAの70%を保有していないと自身のShellとして適合しないとかあっても面白いんじゃないかなあ。
    
    顔も体型も全てを造り替えても「自分の身体」に戻っていくイメージ。
- ■４．新たな生命を生み出すにはどうするのか。
  - ■１．からの流れで新たな生命の誕生はほぼ皆無。
    
    希望者のDNAから機械的に新たな生命を創り出す試験管ベイビィ的なイメージ。
    
    Shellの外見年齢も生まれ乍らに成人が可能な為に「子供」では無いかも知れない。
  - 前述の犯罪者等は長期的にこの権利も剥奪されていそう。
  - 単一の個で在る以上は自己のDNAを保有する者同士で親子と言う認識がある事は稀有。
- ■５．義体のリモート操作は行われているのだろうか。
  - 義体が何を指すのかにも依るけれど空のShellに近いものだとするならば行われている。
    
    但し意識の幾許かを其方に割く以上は何処かしらで支障も来すだろう。
- ■６.舞台の外の世界はどうなっているの？
  - 舞台は何も特別ではなく外側と同じ世界。
  - 貧富の差は無くMother-computerの中で全ては平等。
- ■７.Motherがbuckupを管理するようになってどれくらい？
  - 長い永い時間。
    
    ShellとGhostに別れ其処から更に利便性を追求し半永久的な不死を手に入れるくらい。
  - 歴史が改竄されているか如何かは誰にも判らない。
- ■８.身体のパーツの種類、改造等はどこまでOK？
  - あからさまに他のShellを破壊する為のみの機能等ではなければ大抵は可能。
    
    RPキャラとして使用の場合は趣味嗜好や使用目的等の位置づけはして欲しいところ。
- ■９.日々の仕事はどんな感じで、各部署の人数はどれくらい？
  - 各部署10名前後。
    
    彼等は少数精鋭のエリートでありMother-computerに尤も近い。
  - 機関から下請けへと必要最低限の情報と共に仕事は割り振られていく。

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コメント †

CP勝負しない時の投票はどうしたらいいですか？ -- 2007-03-10 (土) 23:11:41
PL視点で「こいつ死んだらおもしろくなりそうだなー」ってところに、でしょうかね。＜勝負なしの日の投票先 -- 2007-03-11 (日) 00:57:52
鳩電池切れで言いそびれたので此方で。おつかれさまでした（ぺこり -- C=W=E? 2007-03-18 (日) 11:10:31