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亡きゲルトに捧ぐ*1
―1936年 スペイン、サマランカ大学 講堂―
ミラン・アストレイ将軍
知力よ、くたばれ!』 『死よ万歳!
[湧き上がる喚声]
ウナムーノ学長
あなたはあり余る野蛮な力をおもちだ。だから勝利は獲得できるでしょう。しかし納得させることはできません。
納得させるために説得が必要だからです。そして説得するためには、あなたに欠けているものがあります。

闘いにおける理性と正義がそれです。

プロフィール
ShR
しゅーる
履歴
人狼BBS
人狼BBS まとめサイト - ShR[外部リンク]
人狼審問
人狼審問戦績ビュア ShR[外部リンク]
人狼物語
42 死びとの指─…屍鬼村2[外部リンク]

- 村人側、勝利
- 鍛冶屋 ゴードン (来海 洋右)、ヒステリー老人。
- 村人、6日目 処刑された

ひさしぶりの人狼。楽しかった。他の参加者様方に感謝・感謝。

個人的な反省としてはルールの確認ミス・違反・誤記等々、書き出すとキリがないのだけれど、積極的に参加できなかったこと、ある程度自分でやりたかった RP がうまくまとめきれなかったことが特にくやしかった。参戦中は他のプレイヤーの RP に終始圧倒される。遅筆の自分にはレスポンスの速度が大きな課題と認識、でもそんなにポンポン気の利いたこと言えないのよね、困った。あと折角参加したんだから他の人全員と絡むくらいやらないとやっぱり面白くない。掛け合いの生み出すアレが人狼の醍醐味やねん。そんなんわかっとんねん、でもできへん、ボケェ。いや、ワシが悪いんやけど。そうそうエピローグこの調子でログ汚してもうたよね。うん、反省はしないがごめんなさい。ひゃっはー。
やってみたい村案適当メモ(書きかけ)
仮題
皆殺しの唄声
時代
1970年代
舞台
日本、路地裏に佇むライブバー『ネバーランド』
あらすじ
あの声が、もう一度、聞きたい……

登場人物
(ひびき)
故人、カルト・バンド『人狼』のヴォーカルだった。若くして突如謎の死を遂げる。その死によりバンドは解散。
アーヴァイン
ネバーランドのオーナー。響の声が録音されたテープの所有者。響の三回忌に追悼イベントを企画。
資料
『新版 京都音楽空間』(青幻社、2007年)[外部リンク]
馬耳東風


*1 『』内の斜体字部分、エーリッヒ・フロム(鈴木重吉訳)『悪について』(紀伊国屋書店、1965年)より引用
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