:プロフィール|
::ShR|しゅーる
:履歴|
::[[42 死びとの指─…屍鬼村2─ - 人狼物語:http://asbntby.sakura.ne.jp/sow/?vid=42&cmd=vinfo]]|ここに感想を書く予定
:やってみたい村案適当メモ（書きかけ）|
::仮題|皆殺しのトランペット
::時代|1970年代
::舞台|日本、XX市&ruby(ふわちょう){不破町};の裏路地に佇むライブバー『ネバーランド』
::あらすじ|&size(16){''あの声が、もう一度、聞きたい……''};&br;&br;
不破町はいつもにぎやかだった。 いや、喧しかったのかもしれない。&br;
戦後、焼け野原から出発し、ドヤ街を経たこの町では、&br;
いつしかジャズ喫茶、ロック喫茶、スタジオ、ライブハウス、ディスコ、キャバレーが所狭しと立ち並ぶようになっていた。&br;
ある者はこの町を『聖地』と呼び、またある者は『掃き溜め』と呼んだ。&br;&br;
そこで培われた独特の文化は音楽シーンでも異彩を放ち、&br;
成功を夢見てこの町を訪れる者が後を絶たない。&br;&br;
::登場人物|
:::&ruby(ひびき){響};|故人、夭折の天才。カルト・バンド『人狼』のヴォーカルだった。突如謎の死を遂げる。彼の死によりバンドは解散。
:::アーヴァイン|ネバーランドのオーナー。響の声が録音されたテープの所有者。響の三回忌に追悼イベントを企画。
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