個人ページ/ShR のバックアップ(No.13) - The Road Of Wolves-人狼ファンwiki

亡きゲルトに捧ぐ

この世界のざわめきに抗して同盟を結んでいる者たちの共同体のなかで、 記号と抽象的実体をとおして交わされるコミュニケーションを超えたところで、 私たちは、非人間的なものと ――その形式と質料とを喜んで受け入れることによって―― 触れ合うのだ。 私たちはまた、他者の形式を請け負い、私たち自身の物質的状態を変容させることによって、互いに触れあうのである。*1

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人狼物語

57 人狼の血族 Kindred of Werewolves: - 村人側、敗北
- 牧師ルーサー (Luther R. Lang)、迷える神の僕。
- 聖痕者、3日目処刑された

寡黙吊りで死亡。RP は空回り、他のプレイヤーとの掛け合いも満足に出来ず、浮きっぱなしで終わる。せつない。
忘れないうちに徒然メモ：: - ルーサーができるまで：
-- 世界観に興味を引かれる。真っ先に思い出したのは『悪魔とプリン嬢』。
-- 集まってくる面子のバランスをしばし静観。空いてそうなポジションを考える。
-- エロ村なのにエロしない人、面白そう。不能にしたれ。
-- 顔見知りばっかりの町に異邦人（よそ者）、面白そう。
-- 無宗教な地域なのに宗教人、面白そう。
-- 若者キャラ多いので、むしろシニア、面白そう。
-- 1970 年代アメリカ…… イージーライダー？ウッドストック？ベトナム戦争？むしろそれは60年代か、まあええわ。
-- クリスチャンと言えば、キング牧師。いや、やっぱりニーバー、、、うー、エドワーズ？。
-- wiki でごちゃごちゃ書いてたら村建て人に叱られる、やる気を失くす。
-- 他の参加者に設定の変更提案を受ける、何もかも面倒くさくなる。
-- 俺は社会適合性ゼロのクズ人間。
-- 宗教美術がどうとフラれたのがきっかけで『アートバイブル』という本を買った。
-- また、何か思い出したら書く。
42 死びとの指─…屍鬼村2: - 村人側、勝利
- 鍛冶屋ゴードン (来海洋右)、ヒステリー老人。
- 村人、6日目処刑された

ひさしぶりの人狼。楽しかった。

やってみたい村案適当メモ（書きかけ）

仮題

皆殺しの唄声

時代

1970年代

舞台

日本、路地裏に佇むライブバー『ネバーランド』

あらすじ

あの声が、もう一度、聞きたい……

登場人物

響(ひびき): 故人、カルト・バンド『人狼』のヴォーカルだった。若くして突如謎の死を遂げる。その死によりバンドは解散。
アーヴァイン: ネバーランドのオーナー。響の声が録音されたテープの所有者。響の三回忌に追悼イベントを企画。

資料

『新版　京都音楽空間』（青幻社、2007年）

馬耳東風

皆殺しの唄声、なんか面白そうです。ぜひやってください。 -- yummy? 2007-07-09 (月) 09:39:55
すいません。むしろやってください。 -- ShR? 2007-07-16 (月) 14:44:22