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村名 | 【RP村】病褥に花は落ちるか |
村建て人 | grampus |
開催国 | 三日月国 |
種別 | RP村 |
更新間隔 | 48h |
発言制限 | MAX |
キャラセット | |
募集人数 | 8以上12以下 |
編成 | ダ狼村村村村村村 |
更新時刻 | 24:00(立会い不要) |
開催時期 | 未定 |
役職希望 | 有効 |
村建て日程アンケ
他日程希望があればコメント欄まで。
或る日突然、自分の身体に病が芽吹いた。
或る日、医者の蕾を咲かせようと思った。
其れはどうしてだったか。
それはどんな所以でだったか。
良く覚えてはいないけれど、思う事は。
幸せになりたい、──と。*
診断・奇病にかかったーの設定を拝借したRP村
診断:https://shindanmaker.com/339665
舞台は中世時代のはずれ街。
花や水も希少であれば、海や山も近く無く。
王様が住んでいると言われるお城も、
広場を見晴らす時計塔に登って漸く天辺が見える程度には、遠く。
日々を漸く生活出来る程度の物しかないこの街の名は、〈 アリウム 〉
人口極僅か。 栄は無し。
蔓延するのは、奇怪な病 ───
限られた時間。
貴方はこの街で、〈 どうするのか 〉
〈 何をしたいのか 〉
純粋に其れらを求め、試行錯誤を繰り返す御噺。
設定を拝借した奇病村です。
医者・患者に別れ、各物語を綴って頂きます。
医者は必ず健康な訳でもなければ、
患者は必ず不治だと言うわけでもありません。
途中で病が芽吹く事も、手折れる事もあるでしょう。
始まりがどうであれ、
終わりがなにであれ、
この街に来たあなた達は、一人一人の物語を持ち、またそれを綴って行くのです。
──生きた軌跡を残す為に。
未執筆。
2d▼狼でep
プロローグ:
街に訪れる医者・既に働いている医者、
病が咲く患者・既に咲いていた患者、
その他にも沢山の人がこの街に訪れたり、既に暮らしていたり。
自由に散策して積極的に人に絡み、また縁故を結ぶのも有りでしょう。
1d:
病持ちは皆、入院を余儀なくされます。
以降、街に家を持っていた人も、病院暮らしを強いられます。
許可を取れば街へは自由に出られるでしょう。
但し門限は18時です。
2d:
同上。
フラグの立った2名が墓に落ちます。
(墓落ち立候補制)
3d:
誰かの姿が見えないようです。
遠い王様の城でパーティーが開かれる、との噂話が流れます。
其処へ行くには到底難しいでしょうけれど。
(墓落ち立候補制)
4d:
病の進行状況は、如何でしょうか。
この日▼狼pcを吊って終わります。
病が進行し、亡くなってしまった。
病が進行し、何もわからなくなってしまった。
病院・街を抜けて、遠い何処かへ行ってしまった。
どんな理由でも構いませんが、
【病院や街にあなたは既に居ません。】
何故かその場所では、死者と会う事も、話す事も出来ます。
懐古を思い出すのも良いでしょう。
悲しみに嘆くのと良いでしょう。
新しい場所で、物語を綴って下さい。
□名前/肩書:
□年齢/外見:
□病気:
□NG:(R18Gの為、禁止語句等もあれば)
□コア:
Qの追加ご自由に。
肩書 | ID | 一言 |
医者 | ||
医者 | ||
医者 | ||
医者 | ||
医者 | ||
患者 | ||
患者 | ||
患者 | ||
患者 | ||
少ない方 | grampus | 村建は末席にて。 |