【幻桜国】ボク達の夏休み【RP村】のバックアップ(No.3)

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- 1 (2015-07-20 (月) 23:35:03)
- 2 (2015-07-20 (月) 23:46:50)
- 3 (2015-07-21 (火) 17:52:28)

#navi(村企画): Not a child page like: 村企画/RP村】

村企画/【幻桜国】ボク達の夏休み【RP村】

村企画/【幻桜国】ボク達の夏休み【RP村】 †

概要 †

村名	【幻桜国】ボク達の夏休み【RP村】
村建て人	こなちゃん
開催国	幻桜国
種別	RP村
更新間隔	48h
投票方法	記名投票
発言制限	多弁+(1500pt)
キャラセット	多分ほとんど全部
募集人数	16人
編成	狼村村村村村…
更新時刻	6:00
開催時期	7月25日村建て予定
役職希望	有効

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あらすじ †

本土から船を使い、20分ほど海を進んだ場所に存在する小さな島、幻桜島。
避暑地として一部で有名なその島には、夏になると毎年多くの観光客が訪れます。

8月半ばのお盆には海神祭というお祭りがあり、港には屋台が並び、打ち上げ花火も上がります。このことから、この日ばかりは島民数百人程度の幻桜島にも、その数倍もの人が集まります。

これは、そんな時期にこの島を訪れた観光客達と地元の島民が繰り広げる、ある夏の青春（？）の1ページ。

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村の目的 †

とにかく夏っぽい事がしたい！
海で泳ぎたい！
屋台を巡ったり打ち上げ花火を眺めたりしたい！
都会の喧騒から逃れたい！
そんな方達に贈る、ほのぼのだったりラブコメだったりシリアスだったりするかもしれない･･･要するに小さな島の中でそれぞれ好き勝手する村です。

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ローカルルール/世界観 †

・時代は現代の架空の日本国内が舞台です。

・舞台となる幻桜島は、北陸から太平洋側へ船で20分ほどの所にある小さな有人島です。
数時間ほどで一周できてしまうような小さな島で、島民は300人ほど。
毎年夏には海神祭と言うお祭りが行われ、海に出る際の安全を願います。
島の南側にある港から船で入り、島に降り立てばいくつものおみやげ屋さんや、海鮮料理を中心とした食事処なんかが出迎えてくれます。

そこから10分から20分ほど田畑や民家の散見する田舎道を歩けば、旅館やホテルの建ち並ぶエリアに到着します。
観光客の多くはそこにある宿に事前に予約を取っている事でしょう。港からこのエリアまではバスも通っているので、歩くのが億劫であればそれを利用する人もいるでしょう。

宿泊エリアから西と東にはそれぞれ浜辺があり、海水浴が目的の客はここを利用する事がほとんどです。
島の北側は山となっているため北側の浜辺には人はそうそう来ませんが、一部の人からは穴場として知られています。

地平の先まで海が続いている浜もあれば、岩場や小さな小さな浮島が遠くに見える浜もあるかもしれません。

・その他、島の地理や歴史、施設、設定などについては、ある程度参加者さん達で決めて頂いて構いません。
ただし、一人であれこれと盛り込み過ぎない事と、他の人の発言と矛盾が生じてしまわないようにだけ、ご留意ください。

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役職設定 †

・狼
一人だけど、赤窓が使えます。それだけです。赤窓は好きに使ったらいいです。
二日目に吊られる役なので、本戦が始まったらメモして【わおーん！】してください。

・村人
赤窓が使えません。それだけです。

狼一人、その他は全員村人という編成です。狼だからと言って、特別な役割があるわけではありません。
参加者の皆様はそれぞれ、島民、観光客、長期滞在者となって、進行中は幻桜島で思い思いに過ごして頂く事になります。

この島に住んでいる理由、訪れた理由、そして長期に渡って滞在している理由なんかは、好きに設定してください。ただし、本村はファンタジー世界では無く現代という事をお忘れなく。

とは言え、占い師や霊媒師、狩人など、人狼でもお馴染みな職業の人間は現実にも多くいますし、妖怪だとか、悪魔だとか、魔法が使えるとか、変身するとか、そう言うのじゃ無ければ大抵の設定にはおっけー出すつもりです。

例えば、数年前に海難事故に遭遇して幻桜島に流れ着き、成り行きで島で暮らす事になった親なしの少年あるいは少女。とか、
記憶喪失だけど幻桜島の事だけは覚えていたから、手がかりを求めて来てみた。とか、
そう言う類の物は全然問題ないです。
前述した通り、島そのものに設定を加えても構いません。

他にも設定や、島民、観光客、滞在者以外で「こう言うのってアリ？」と言う物があればお聞きくださればお答えします。

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処刑襲撃設定および指針（進行） †

プロ（村内時間：8月13日)：
本土から船に乗り、幻桜島に到着します。もしかしたら、船上でちょっとした出会いもあるかもしれません。
チェックインを済ませて部屋に荷物を置けば早速遊びに行く人もいるでしょう。
部屋でのんびりする人もいれば、旅館の中や島の散策に出かける人もいるでしょう。
要は各々島の中で好きに過ごせばいいのです。

1日目（村内時間：8月14日（昼間））：
一日休んで、いよいよ本格的に島で遊び出す人が多いでしょう。
夜には海神祭があり、打ち上げ花火が上がり屋台も多く並びます。祭りが始まる手前までなら、この日のうちに回しても構いません。
要は各々方島の中で好きに以下略。

2日目(村内時間：8月14日（夜)：
日も沈み、いよいよ海神祭が始まります。
用意してきた人は浴衣なんかを着たりして、美味しい物や楽しい事がいっぱいの屋台や、迫力満点の打ち上げ花火などを、それぞれ思い思いに楽しむ事でしょう。
要は（ry
(狼に投票をセットして終了させます。）

EP(村内時間：8月15日～):
祭りが終わり、観光客のほとんどが帰りの船へと乗って島を去っていくでしょう。
幻桜島で出会いもあったでしょうが、心のアルバムに新たな思い出を刻みながらも、一旦さよならです。
島には一時の喧騒を忘れたように、再び静かな時間が流れ始めるでしょう。
その後それぞれがどのような生活を送って行ったのか、それは貴方次第です。

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