村名:Angels in the ManorHouse? †
村設定 †
村名 | Angels in the ManorHouse? |
主催 | tyunyan |
種別 | えろぐろ可R18 |
更新間隔 | 48(三日目以降地上組の意向) |
投票方法 | 記名投票 |
発言制限 | 多弁用 |
キャラセット | 議事 |
文章 | - |
人数 | ダミー込み13人 |
編成 | 狂信者入り |
更新時刻 | 0時 |
開催時期 | 未定 |
役職希望 | 有効 |
あらすじ †
或る日、君の元へと招待状が届いた。
君は親戚か或いは親しい友人か。
招待状を手に君は"彼"の屋敷を訪れる。
其の彫像は対に成り初めて舞うと云う。
蒐集家の館主は揃った彫像に大喜び。
親しき者達に彫像を見せて自慢する。
変わり者の"彼"は悪戯に笑う。
―――― ゲームをしよう。
"彼"は勝者に素晴らしい景品も出すと云う。
個々に配られるカードに書かれた役柄。
必要な者には"らしい"アイテムまでついている。
そう、其れはひと時を彩るたのしいゲーム。
其の筈 だ っ た の に …
消えた彫像。
転がる亡骸。
―――― ゲームをしよう。
紅い聲はたのしげに囁いた。
ルール †
- 開催◇審問or議事
- 概念◇完全RPエログロ可狂気推奨R18村
- 人数◇11人〜13人(ダミー込み)
- 時間◇村立時期未定48時間進行(3日目以降は地上組次第)
基本的に進行中の掛け持ちは不可。
強制ではなく基本ですのでご自身で判断をして下さい。
希望日程ある方はお早めに申告を。
世界観 †
- 移動範囲
- 屋敷内
全ての行動はこの中に制限される。
- エントランス
天使の彫像も此処に置かれている。
- 客室
各人の寝泊りする個室。
- 広間
大勢で食事等を摂る部屋。
- 中庭
中庭には花も咲いている。
- 屋外
役職説明 †
- 特殊設定
君達は全員が館の主と親しい者である。
一般人ではあるが或る程度はキリング可能なキャラ推奨
全員が血に塗れ戦う必要も無いだろうし仔細な設定は各人の裁量で。
但しエログロ狂気村としてのキャラである事をきちんと念頭に置く事。
- 人間陣営
"村側"のカードを渡された者達。
- 村人:
- 占い師:
- 霊能者:
- 守護者:
能力者には其々"らしく見える"骨董アイテムも貸与
其れ等が本当に力を発揮すると借り受けた君達は何時気付くだろう?
騙る者達は其処等のサイモンの蒐集品を適当に借り受ける事も可能だろう。
- 天使陣営
"狼側"のカードを渡された者達。
- 人狼:天使に憑かれた者。
赤ログは憑く天使の別人格を推奨
村の開始時点で元の人格は天使に摂り込まれて居り表も元の人格を振舞うに過ぎない。
- 狂信者:天使の気配に魅了されし者。
吊り・襲撃 †
魂は尚も館に在り。
- 吊り:天使に殺される前に天使を殺せ!
通常の投票時は各自中身視点できちんと考えて投票。
- 委任時は委任RPをする事。
- キリング描写の希望者は更新後1時間以内に名乗り複数居る場合は話し合い。
基本は投票者を優先するが投票者に限らず可能。
- 吊られる者が事前に誰に殺されたいか希望しておくのもあり。
双方の了承があれば乱数勝負も無くキリングの吊り希望も認める。
- 乱数勝負も可能。
乱数含め詳細はtyunyanのページも参照
- 襲撃:天使に記憶を屠られ死亡
被襲撃者は魂と成ると生前の記憶を失う。
深く深く魂に刻まれた記憶以外の全てを失って魂と成る。
進行 †
- プロローグ
入村時は全員が未だ通常の招待客。
必要な人はメモで打ち合わせ縁故など結ぶ。
- 一日目
プロローグからの日付変更時に強制的に一夜明けます。
(時間は人の少ない明け方を予定。)
プロローグの最後で館の主はゲームの為に全員に配役カードを配る。
其れは翌朝目覚めると君達の枕元に置かれているだろう。
(自身の配役を認識する頃にはカードも消える)
そして其の朝には同時に対の天使の彫像が消え失せている。
- 二日目
館の主が彫像の置かれていた台座で無残な遺体と成って見つかる。
狼は赤ログで襲撃場所等を合わせて下さい。
- 三日目以降
殺し合いは続く。
- エピローグ
キャストロールを落とし中発言解禁。
エンドロールも可能。
配役 †
R18村の為に基本幼児は非推奨。
- 縁故◇適当に
必要そうならメモで話し合い結ぶ程度で構いません。
基本此処に書かれる掟に則り必要時は各自メモで提案。
各人は縁故を組んだら此方も更新を推奨。
- キャラ:
- 名前:サイモン
- 役どころ:招待主
- 設定:骨董蒐集が趣味の道楽者。
今回各人に招待状を送り天使の像を見せびらかせる。
- 縁故:
- ローズマリー:姪。
- セシル:奏でる音色を気に入る演奏家。
- チャールズ:彼の生業も知る旧友。
- ユリシーズ:綴る文章を気に入る詩人。
- ヴェスパタイン:作る照明を気に入る職人。
- ゲイル:学生時代の友人。
- レティーシャ:骨董に理解の無い娘。
- ルーカス:過去のビジネスパートナーの子息。
- パティ:過去に殴られたが骨董を見る眼は悪くない。
- 主な参加時間:24/7自由に動けるNPC
- 名前:パティ=オネスト(20)
- 役どころ:招待客−血縁者ではない
- 設定:大家族の長女。
それゆえか姉御的な性格で、その言動から実年齢より上に見られることが多い。
男にも負けじと張り合うため、「黙ってれば可愛い」典型。
サイモンとの縁は標的が避けた流れでうっかり殴ってしまったのが最初。
骨董に関しては特に興味もないが、今回のように呼び出されればとりあえず来る。
- 縁故:
- ローズマリー:サイモンの屋敷に付き添いに行った時に出会う。以後友人に。
- セシル:ローズマリーの酒場に行った時に音楽を奏でている奏者。
- チャールズ:船上での縁。(接触無茶振り合戦待ち)
- ユリシーズ:今は亡き親友の旦那様。よく家に遊びに行っていた。
- ヴェスパタイン:安価なもののみだがたまに買い物をする。
- 主な参加時間:基本的に深夜鳩。昼間は不定期。
- 名前:ヴェスパタイン/Vespertine(年齢不詳・見た目は20代半ば)
- 役どころ:招待客−非血縁者/
- 設定:
左眼が蒼、右眼が金のヘテロクロミアの青年。
細身で長身。いつでも黒い服を着ている。
見事な細工のランタンを作る職人であり
骨董のランタンやランプの収集家でもある。
(ランプやランタンのデザインはアールヌーボー的)
- 縁故:
- ユリシーズ:よい依頼主。
- ローズマリー:依頼主に近しいため見知った女性。
- パティ:客。明るく、よく話す女性。
- チャールズ:忘れもしない、――あの顔は(過去、最高傑作“夕べの祈り”を盗まれた)
- 主な参加時間:夜。稀に昼。鳩多々。
- 名前:ユリシーズ=クレイトン(Ulysses=Clayton)
- 役どころ:サイモンの友人。
- 設定:詩人兼劇作家。30代後半。
サイモンに詩集『抒情詩集』を気に入られて以降、よく文を交わしている。
以前にも孤島には脚を踏み入れる事があった。
しかしここ数年は、作家の仕事が忙しくて孤島には来れていなかった。
詩は森や野や水の美しさをうたうものが多い。
劇は喜劇が多めだが、時折悲劇も書くという。
5年前に妻(ヴィヴィアン)を亡くしている。子供は居ない。
- 縁故:
- ローズ:懐かれている綺麗なお嬢さん。
- ヴェス:以前から自宅のランタンを作って貰っている職人。
- パティ:妻の大切な友人。
- レティ:サイモンの娘。以前来た時に逢った事はある。
- イアン:過去に何度か取材をされた事がある。
- ルーカス:私の劇を見てくれた事がある方。
- ゲイル:言葉を交わすのが楽しい相手。
- 名前:セシル・マレット(24)
- 役どころ:招待客−非血縁者
- 設定:
一流の腕を持つ奏者。
だが特定の音楽団に属することはなく、流れ流れて様々な場所で奏でる旋律。
時には豪奢な屋敷で、時には喧騒の激しい酒場で。
今回は以前に演奏会で知り合って以来の友人であるサイモンに、屋敷に招かれた。
- 縁故:
- ローズマリー:酒場で時を共にする親しい者。
- パティ:酒場で音楽を聴いてくれた者
- イアン:古くからの友人
- レティーシャ:サイモンの娘さんとして顔見知り
- 主な参加時間:夜メイン(21時半〜深夜)。
- 名前:ローズマリー(二十歳前後)
- 役どころ:招待主の姪
- 設定:
数年前に実家を飛び出て以来家族や親戚とは絶縁状態。
現在は肩書き通り水商売を生業としており、多くの親戚には一族の面汚しと疎んじられて居るが、変わり者の叔父たるサイモンとは未だ交友が続いており時折屋敷に足を運んでいる。
海を想わせる双眸と亜麻色の髪。
密かに女優を目指して居る。
- 縁故:
- セシル:働く酒場でヴァイオリンを弾く親しい人。
- チャールズ:幼少の頃に逢っている。
- パティ:屋敷で逢って以来時折酒場にも来て呉れる友人。
- ユリシーズ:以前世話に成った叔父の知人。
- ヴェスパタイン:叔父を介し見知る人。
- レティーシャ:常識人らしき従姉妹。
- ゲイル:過去に顔を見た叔父の男性?は船酔いする。
- ルーカス:叔父を通して噂は聴いた事がある。
- イアン:先輩に連れられて酒場に来るセシルの友人記者。
- 主な参加時間:不定期。主に夜。
コメント †
赤ログでの襲撃説明等を含め話し合いは基本此方