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• 村企画

村名 【R18】絶海孤島に眠る夢【ペア村】 †

更新
16/ 9/19 wiki作成
16/10/23 参加CO解禁
17/01/10 チップ・役職解禁
17/03/06 プロフテンプレ他、色々と追記

16/12/31以前の編集はこの色で
17/01/01以降の修正はこの色で行っています

概要 †

あらすじ †

人間やエルフ、龍人や獣人、半魔や妖精。
ありとあらゆる種族が混在する世界、エーテルニ。
アルキュミア王国はこの度、新しく発見された孤島を開拓すべくギルドセルヴィネに調査命令を下した。

ギルドのメンバー、或いは王国から直接依頼を受けた学者、話を聞きつけて同行を願う記者、はたまた観光気分で調査隊に志願した者。
調査員の面子は多岐に渡り、誰も彼も曲者揃い。

新種の動植物が跋扈する孤島での二泊三日。
果たして、彼らは何事もなく調査を終えて帰って来られるのだろうか。

村の目的 †

中世風ファンタジー世界で探索者となり、新種生物やPCと戯れる。
サバイバル体験するもよし、いちゃいちゃしたり友情を深めたりは自由ですが、
PCの死亡・失踪やバッドエンドは全面禁止とさせて頂きます。

帰るまでが調査です。G規制の掛かるような怪我はしないでください。

舞台設定は違いますが、村の雰囲気や進行などが知りたい方は窓システムが同じ過去村の異世界風wiki・異世界風村を参照ください。
役職に迷った時なども目を通すと楽かもしれません。

ローカルルール †

• 中の人発言はメモと灰に/*付きで。
  質問秘話の場合、/*有のPL視点・/*無のPC視点は常時受付中。
  匿名メモを使うか、メモで秘話を送ったとあると反応が早いです。
  ログに残したくない場合、外部相談でも構いません。

• PC規定。
  人型が取れ、人語を操るPCであることが大前提です。
  その他は性別、年齢(幼過ぎるのはNG)、種族は不問です。
  種族は西洋ファンタジー用語ナナメ読み辞典含め、完全独自種族も推奨。

• キスハグ以上のエロルやR15を超える描写は秘話か窓で。軽度の下ネタならセーフです。
• 秘話：二人にしか認識できないやりとり。ペア相手以外でも秘話は可能。
• 窓の扱い＝テレパシー。
  思念の声だけでも、声＋動作のロルでもお好きに。
  孤島の宿泊所に着くと調査隊隊長から互いの思念を共有する道具を手渡されます。
  2d窓付与ペアは数が足りないと言われ、受け渡しは翌日になります。
• 文字修飾は控え目だと村建ての目と鳩が助かります。

• 様々な単位
  距離はメートル法。時間は時分秒。通貨はゲルト(略称：G)で全世界共通です。

世界観 †

　中世・近世基準の魔法あり、西洋寄りのファンタジー世界。
　牛豚鶏羊兎犬猫などの動物は普通にいます。主食は小麦系統ですが米もあります。
　撫でると点灯・消灯可能な照明や時を大まかに刻む時計、
　水晶・鏡を使った電話、冷気を封じ込めた冷蔵庫など身近な道具に魔法が散りばめられています。
　モンスターを倒し、その肉や毛皮を売り生業とする者もいるでしょう。

エーテルニ New!

魔法から晶術までありとあらゆる力が蔓延る世界のこと。
科学よりも魔法が発達し、機械は魔石か電気石を動力としているものが主流。
気球はあるものの飛行機は未開発で、飛龍のような幻想動物に頼っていることが多い。
タイムマシンのように時間を行き来する術は存在せず、宇宙へ行ったという者はいない。
一年は365日で形成され、約30日ごとに一から十二の月で区切られている。
また、月火水木金土日と七つの属性が割り振られた期間のことを週と呼んでいる。

アルキュミア王国

エーテルニの中でも五本指に入る大きさの国で、数多の部族を有し、種族による差別が少ないのが特徴。
東や西の遠い地では、種族間の軋轢はまだ大きいらしい。
気候は穏やかで、四季が存在する。寒暖の差は小さい方。

セルヴィネ(ギルド)

国内最大のギルドであり、唯一国から勅命を受ける仕事斡旋所。
任務は短期から長期まで多岐に渡ります。
輸送の護衛やモンスターの討伐といった戦闘力を伴うものから、
様々な原料の加工や運搬など一般市民向けの仕事も数多くあります。
今回は国から調査依頼が舞い込み、一般公募以外にも暇そうなメンバーへの出動命令が出たとか。
ギルドメンバーの利点は任務の優先的な受注、格安な寮の提供、魔法具や武具の貸出や融通など。

通信機(魔道具)

それぞれの窓の色の魔法石を組み込まれた装飾品。
対になっている石が呼応し、思念の干渉が可能になります。
（窓内の台詞が相手にだけ聞こえる、という仕様）
リング、ブレスレット、アンクレット、イヤリング、チョーカーなど形状は様々で、
常時身に着けられるお好きな物を描写してください。
渡された時に、お土産としてお持ち帰りくださいと言われることでしょう。

孤島

未だに名も付けられていない島。
あちこちに鬱蒼とした森があり、洞窟や常時霧が立ち込める場所もあります。
軽い事前調査によるとマナ(＝魔素：魔力の素)が濃く、魔鉱石や新種の生物を見込めるとのこと。
他の陸地から遠いからか、原住民は存在しないそうです。
島は広いので移動手段として飛竜、地竜などの持ち込みが可能。
ギルド外部の者は大金を払えば、現地で調査団から借りることも出来ます。
C3が上陸地点。赤四角内がキャンプ地となっています。

　※あくまでイメージなので、結構広いなーくらいの認識でおｋ

進行 †

調査・探索期間は二泊三日。三日目の昼までとなっています。

プロローグ：中型船乗船前〜船内。出発は昼で到着は夕方。
（開始24h前には全員乗船完了で出発。12h前に到着30分前のアナウンス）
１日目(72h)：宿泊所到着後〜初日夜
２日目(72h)：１泊後、二日目朝〜夕
３日目(72h)：二日目夜〜三日目昼
エピローグ：中型船に乗り、夕頃帰宅

プロ：14〜17(24:30)
１ｄ：18〜20(24:30)
２ｄ：21〜23(24:30)
３ｄ：24〜26(24:30)
エピ：27〜31(24:30)

プロローグ †

港に停まっている船へ集合するところから始まります。
王国で準備があればプロローグの内に揃えておいてください。
他ペアと絡める最後のチャンス、かもしれません。

１日目 †

船が孤島に到着し、まずは宿泊所(バンガロータイプの木造の簡易施設)へ向かいます。
予め決めてあるペア同士で通信機を付け、探索開始となります。
ある程度必要な資材(地図、採取道具etc)はNPCに頼めば貰えます。

基本的に組み合わせはギルドマスターからの強制采配ですが、事前に自主的に希望を出した者、護衛役の付き添いを求めた外部調査員などもいます。

探索中の食事は携帯食料、飲料水を配られ、宿泊所に戻ってくればまともな料理を食べられます。
自生する果物なども食べられるでしょうが…。
調査範囲は島全体と島を囲む海域であれば探索者へお任せ。
宿泊所の裏手には天然温泉があり、いつでも入浴ができます。

また、1人に1つ転移魔法石が配られ、何度でも使用が可能です。
魔法を使えない者でも、握りながら『レディーレ』と唱えるだけでキャンプ地に帰還することが出来ます。
出発前に予め個室に入っていれば帰還場所が個室に設定されますが、その辺りはふわっとで構いません。

２日目以降 †

夜が明け、探索二日目に突入します。
基本的には１日目の続きで、2d窓配布組に通信機が手渡されます。
恋・邪気窓も初日から使える場合もあります。詳細は役職予約の方にて。

エピローグ †

三日目の昼となり、帰還します。
この調査任務によって、何か大事な物を見つけられたでしょうか。

参加募集 †

直前の滑り込み以外、匿名不可。
各国で突死・BAN経験のあるIDをお持ちの方は参加出来ません。
コンビやトリオ参加希望の方は備考に3人目を予約してください。

CO解禁中。開始近いので匿名CO可とし、現在CO中のチップ・役職予約の確認は承り中。
鯖と繋がってる方は連絡先ID省略可。連絡相手の名前だけで大丈夫です。

チップ予約・役職予約 †

外部掲示板で予約、擦り合わせをします。
参加CO後、掲示板URLと期間限定の閲覧パスを配布します。

独自役職が多いので、役職能力概要一覧や追加役職一覧を一読ください。
各種デフォ役職は囁き狂・共鳴者・念波之民・霊感少年(固定)・響狐・聖女(固定)＋伝道者・童子龍・巫女・片想い・決闘者
ペア間のどちらかで2IDを用意出来る場合にのみ、恋天使・邪気悪魔を追加することで初日から恋・邪気窓を使うことが出来ます。

チップ・役職の予約解禁は参加COがある程度揃ってから。
第二希望がある場合は明記し、被った時などの譲り合いをお願いします。

プロフのテンプレート（改変可） †

■名前(年齢)：
■種族・性別：
■容姿：
■特徴：
■ＮＧ：ペア相手以外に対するＮＧです

□場所：
□在席：
□コア：次回浮上予告も合わせると尚良し。

質問・確認などはこちら(匿名可) †

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