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村名 召喚学園バトルロイヤル

概要

村名召喚学園バトルロイヤル
村建て人りおん
開催国人狼議事国crazyかPR
種別完全RP村・初心者OK
更新間隔48H
投票方法無記名投票
キャラセットダミー未定
募集人数10〜12
編成考え中
更新時刻0時
開催時期5月頭(1〜2日)村建てを予定
役職希望あり

更新情報

2/26→人数少なそうなので個人戦でやる事にしました。
それに伴い色々更新しています。
アンケートもリセットしているので、ご協力をお願いします。

あらすじ

ここは七転召喚学園都市。
科学と魔法とオカルトと運と偶然と………
とにかく色んなものが混在して奇跡的に生まれた
『学力召喚獣システム』を実験的に導入した試験校を中心として作られた学園都市である。

振り分け試験制度によって、学力毎に厳しく校舎分けされるその学園都市は、
大きく分けて5つの校舎によって作られている。

各校舎の設備には違いがあり過ぎるため、
最下位の校舎を利用している生徒から不満の声もあがって当然だが、
下剋上制度がこの学園には存在する。

校舎のクラスを入れ替える手法が、この学園の
学力召喚獣システムを用いたクラス対抗戦争、
『サマナーBR』と呼ばれるゲームである。
上位に存在するクラスは自分達の設備を守るため、
下位に存在するクラスは上位の設備を奪うため、
日々学力を磨き努力するというのが、この学園都市の基本方針なのだ。

そして、この日もあるクラスがサマナーBRで設備を入れ替えようと画策していた。
しかし、クラス分け早々、最下位クラスが最上位クラスへと宣戦布告をしたのだった!

村の目的

最下位クラスはあらゆる手を使って、最上位クラスに下剋上しにいきます。
学力テストだけでは勝ち目が無い彼等にとって手段は選んでいられないのです。
きっと、彼等に勝つ秘策があるのでしょう。
最上位クラスからしてみれば、たかだか一ヶ月そこらで学力で負ける訳が無いのです。
そんな事も分からないバカ共に、現実という奴を叩きつけて差し上げましょう!

世界観

ライトノベル『バカとテストと召喚獣』の設定をインスパイアした村です。

舞台は七転召喚学園都市。
時代背景はほぼ現代だと思っていてください。

学園都市というだけあって、都市内は広く、生活に必要な物であれば大抵揃うような
ショッピングモールやデートスポットも存在しています。

ただし、そこで暮らして生活しているのは教員、教員の家族、学園生徒のみで、
それ以外の人は一部の時期を除き、就労パスなどがなければ出入りが出来ないほど、
警備がしっかりしています。

バトルはおまけみたいなものと認識してください。

村内での単語集

【学力召喚獣】

「学力召喚システム」によって姿を現す召喚者の分身です。
全長は80cm程度で、学園のテストを受けた人間が、学園都市内で教師承認のもと召喚が可能です。
たとえ1桁の点数でもゴリラ並みのパワーを持ちますが、「特別指導生徒」を除き、
一般生徒の召喚獣が触れることが出来るのは、他の召喚獣のみとなります。
(物理干渉が出来ない。)
召喚獣の能力は立会い教師の担当科目のテストの点数によって決定します。

【サマナーBR】
原作でいうところの試召戦争のことです。
学力召喚獣を使役して戦うゲームです。
テストの点数=学力召喚獣のHPであり、これが0になると、強制的に召喚が解除されます。

【クラス代表】
クラス分け試験時、最も成績がよかった人間が代表者となります。
サマナーBRの結果を左右する最も大事な人のため、当然成績が優秀であればあるほど、
戦いやすくなるものです。

【テスト】
教科は
現代国語、古典、数学、物理、化学、日本史、世界史、現代社会、英語、保健体育
の全10教科。
1科目の点数上限はなく、テスト時間内であれば何問でも解答する事が可能です。
点数に上限はありません。

【首輪】
原作でいう『召喚獣の腕輪』の事です。
1つの科目で400点以上の得点を獲得した生徒の召喚獣には「首輪」が与えられ、
点数を消費することで首輪に対応した特殊能力(必殺技)が使用可能になります。

【特別指導生徒】
原作でいう『観察処分者』の事です。
学園生活を送る上で問題のある生徒に課せられる処分で、この学園都市におけるバカ、
問題児の代名詞。
基本的には教師の雑用係であり、雑用をこなすために特別指導生徒の召喚獣は
物理干渉能力をもっています。
ただし、召喚獣の受けた痛みや疲労は召喚者にフィードバックされる仕様となっています。

【物理干渉能力】
「特別指導生徒」と教師の召喚獣は物理干渉能力を持っており、
荷物運びや物体の物理的な破壊などを行なうことが出来ます。
しかし特別指導生徒の召喚獣に限り召喚獣に与えられたダメージに対する
フィードバックがあるため、痛みを共有してしまいます。
当然ながら、物体干渉によるダメージもテストの点数から引かれてしまう欠点があります。

村中のゲーム、サマナーBRについて

【ルール】
①原則としてクラス対抗戦とする。
イベント用校舎での戦闘となり、各科目担当教師の立会いのもと、
召喚システムが起動、召喚が可能となる。

②召喚獣は、該当科目においてもっとも近い時期に受けたテストの点数に比例した力を持つ。

③召喚獣が消耗するとその割合に応じて点数も減点され、戦死にいたると0点となり、当該サマナーBRを行っている間は補習室にて強制的に補習を受講し続ける義務を負う。

④召喚獣はとどめを刺されて戦死しない限りは、テストを受けなおして点数を補充することで何度でも回復可能である。

⑤相手が召喚獣を喚びだしたにもかかわらず召喚を行わなかった場合は戦闘放棄とみなし、戦死者同様に補習室にて戦闘終了まで補習を受ける。

⑥戦争の勝敗は、クラス代表の敗北を持ってのみ決定される。この勝負に対し、教師が認めた勝負である限り、経緯や手段は不問とする。あくまでもテストの点数を用いた戦争であるという点を常に意識すること。

【戦闘システム】
①テストの点数は召喚獣のヒットポイントのようなものに変換され、召喚獣の攻撃力、防御力にも影響する。

②点数が0になった召喚獣は「戦死」し、戦死した召喚獣の召喚者はゲーム終了までの間、補習室送りとなる。

③テストの点数は自動回復しないが、別室で「補給テスト」を受けることにより点数を回復することが出来る。

④実戦では操作の習熟や戦略・戦術により、ある程度の点数差であれば覆されることもある。

学園都市について

【校舎について】

・最も優秀な生徒が所属する第一校舎
超一流の私立学校さえも目を丸くする様な設備。
校舎はとても広く1学年1クラスのみ所属できる。
個人の席には個人用のTV、冷蔵庫、エアコン、内線電話、PCやタブレットと、至れり尽くせりな設備が整えられている

・一般生徒が所属する第二校舎
私立学校のような設備が整備。
生徒が最も多い校舎でもあるため、校舎は一番広い。
振り分け試験の点数により、所属するクラスの設備に差はあるものの、一番下位のクラスでもまともな机と椅子くらいは用意されている。

・学力レベルが最も低い生徒が所属する第三校舎
完全な貧乏校舎で、狭く平屋のような作りになっている。
1学年1クラスのみ存在する。
設備は最悪で、エアコンなどもってのほか、教材用の古いブラウン管テレビが1台、木製の机や椅子は常に修繕が必要である。
修繕は主に木工用ボンドが支給される。

・イベント用に用意されているイベント校舎
第2校舎と同じような作りとなっているが、機械類は一切取り除かれている。
主に学園祭やサマナーBR(後述参照)などのイベント時に利用される。

・通常校舎
1年生用の校舎です。
一般的な公立学校程度のありきたりな校舎です。

・その他設備
飲食店、スーパー、寮など、生活に必要な設備は大抵揃っています。
設備などは、各自自由に出していただいて構いません。

役職設定と役職案

【言い換え案と共通内容】
・人狼陣営(最上位クラス)
智狼⇒クラス代表
呪狼→クラスの副代表
囁き狂人、魔神官、魔術師

・村人陣営(最下位クラス)
聖痕者⇒クラス代表
守護者⇒特別指導生徒
占い師、王子、人犬

・見学者
⇒教師、他クラスの生徒、学園都市で働く人など。

処刑襲撃設定および指針

【吊り襲撃の言い換えについて】
吊りや襲撃は召喚獣が敗北し戦死者となります。
その後は教師に連れられて、地獄の補習室で補習を行う事になります。

基本的に陣営COも代表COも行われるため、
ほぼほぼ透けた状態でのスタートになるかと思います。

クラス代表の墓行き=ゲーム終了で認識をお願いします。
システム上、終わらない場合があると思いますが、
その時は戦争自体は終了したで認識して、残りの日数は学園生活を満喫してください。

発言ルール

墓下、エピローグ、独り言以外での中会話は一切禁止です。
秘話がある場合、同じ陣営間でのみの使用にとどめて下さい。

禁止事項

相手が嫌がるようなことはしない事。
無茶振りはOKな人とNGな人もいるので気を付けてください。
R指定のかかる村ではなく、キャラクターも学生なので、エログロ系の行為は一切禁止とします。
青春的なエロはOKですが、直接的な単語は伏せてね?

推奨事項

とにかくバカ騒ぎや、バカな策略を推奨します。
あとは青春らしく、恋愛や友情をとにかく楽しんでくれるといいなって思っています。
バトルはほぼおまけみたいなもんです。

進行

プロローグ

春休み中です。いよいよ学力召喚システムの対象となる2年生に進学します。
うきうきワクワク、楽しみにしながら、青春を謳歌してください。

一日目

クラス分け発表の日です。
上層クラス希望(秀才設定)のはずが下層クラス(バカ)に…試験の日、きっと調子が悪かったんですよ。
下層クラス希望(バカ設定)のはずが上層クラス(秀才)に…えんぴつ転がしがいい方向にいったんですね!

二日目

多少時間が飛んで、1ヶ月後、クラスに馴染み初めてきていよいよ宣戦布告へ…!
って、ちょっと宣戦布告、早すぎはしませんか!?

三日目以降

サマナーBR開戦です。
最下層クラスからの宣戦布告は策があってか、それとも勝ち目が無いのも分からないほどのバカなのか!?
いよいよ真偽が……。

墓下

地獄の補習室です。鬼教師の下で、地獄のような課題をやり続けます。
先生の隙を見計らって、こっそりお話するくらいなら…多分大丈夫。

エピローグ

どちらかのクラス代表が敗れたようです。
その結果、設備の入替はどうなったのでしょうか?

参加予約表

匿名オッケーです。
見学者希望の方は、コメントにその旨をお願いします。

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13りおん参加をお待ちしております。

コメント

村建てへの質問等がありましたらどうぞ。



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