村企画
村名「黄昏人妖怪異譚」 †
概要 †
村名 | 黄昏人妖怪異譚 |
主催者 | bluesheep |
開催国 | ぐたるてぃめっと国or瓜科国 |
種別 | グロあり、エロは微程度?(ぐたるてぃめっとでのレートは微グロ、微エロ予定) |
更新間隔 | 48H(人数少なくなり次第コミットも視野に) |
投票方法 | 記名投票 |
発言制限 | 審問辺り予定 |
キャラセット | 文明開化(ダミーはどちらの国でもチヱコ) |
募集人数 | 13〜15名予定(ダミー込み、見物人は開始後幽霊です。) |
編成 | 占1、霊2、狂人、狂信、人狼2、妖魔、あと村人(予定。狼1増やす可能性もなくはない) |
更新時刻 | 0時半〜1時辺り |
開催時期 | 諸事情により企画凍結中(New!) |
役職希望 | あり。(ただしランダム希望禁止) |
あらすじ †
時は大正十五年。
昼は太陽の光が降り注ぎ、夜は瓦斯燈の灯が夜道を照らす。
物の怪や悪霊といった怪異など、存在する余地もない。
その筈だった。
しかし、ある日。
町中で不可解な死者が出始めた。
大型の獣に食い殺されたかのような、無残な骸。
警察は、一人の女学生に任意同行を願う事にした。
彼女こそ、事件の目撃者であり、唯一の生き残りなのだから。
舞台 †
大正十五年です。(前作は年代が大雑把で申し訳なく)
舞台にする町、上海にしたいなーどうかなーどきどき。
なお、前作と同じでクローズドサークルではありません。
(日本人街(租界)にするかという案もちらとあったり。どうしようかなあ。)
勝敗度外視、なおかつ登場人物は感情のままに行動することも可能です。
なお、レートにひっかからなければ薔薇百合お好きにどうぞ。
ストックホルム症候群やリマ症候群もいいよね…!
進行 †
プロローグ †
日常生活。チヱコと会う会わないは自由。
【チヱコとの強縁故をお取りください。内容は正負問いません。】
(見物人は取らなくてもOK。なお、見物人は開始後人狼に食われて死亡します。)
一日目 †
チヱコ、各人に手紙をしたためて出す。
『あの時見たのは、野犬よりも大きな何か。
人間の肉をそれはもう美味しそうに食べていたわ。
それから。
あの時見た獣の目、知ってる人の目と似てる気がしたの。言葉もわかるようだった。
唐突に現れた、獣と敵対する妖のおかげで逃げることは出来たけど、気を付けて。
その妖も、危険かもしれない。』
と書かれており、他に手紙を出した面々の名前と住所のリストも同封されていた。
二日目 †
チヱコが無残な躯となって一般人に発見され、警察に運ばれる。
警察では野犬による死亡事故と断定される。
ただし、君達はそうではないだろうことをチヱコからの手紙で知らされている。
そしておそらくは手紙を貰った関係者の中に、チヱコを殺した者がいるのだろうと推測出来る。
君達は何らかの行動に出る筈だ。
身を守るために、あるいはチヱコの仇討ちをするために。
【※警察やその他NPCはPCの処刑をすることはありません!投票には責任持って!】
三日目以降 †
何らかの手段で、誰かが死に。また誰かがチヱコと同じように食われる。
誰がどのように死んでも、街は変わらないように見えるけれど。
墓下 †
死者の世界。
エピローグ †
人が獣と妖を滅するか、人狼が喰らい尽くすか、はたまた妖が全てを支配するのか。
いずれにせよ、元の日常は戻らない。
(生存者達は後日談を演じてください。一区切り終われば雑談解禁となります。)
なお、キャラ予約は承りません。早い者勝ちです。
【今回はパス埋め込みおよび点呼機能を使用します。】
前回突然死が出たための処置です。ご了承ください。
参加希望者名簿 †
この企画村は今のところ予約制となっております。(建てた後の飛び入り募集もありえますが確実ではありません)
- | ID | 希望時期 | 一言 |
01 | bluesheep | 基本的に大体合わせられます。 | 妖魔もいいよね。 |
02 | yun | 1月なら〜中旬に開始だと嬉しいかも。 | (・∀・)妖魔! |
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コメント †