シリーズ『Preuve』の店内に関するご説明や秘密に関する諸々 †
このページの説明 †
このページはシリーズ『Preuve』の
店内及び店の秘密、周辺情報などの説明用ページです。
(※本ページにつきましては『Preuve』2をご参照ください)
※前回の村:【R18】『Preuve』【新規・再演ペア&ソロRP】
分からないことがございましたら、
村建てまでお気軽にお尋ねください。
更新履歴 †
19/07/05 Preuveについて加筆修正
19/07/04 諸々のレイアウトを微調整
19/07/03 wiki立ち上げ&別リンクページ(ここ)を作成(作成途中の部分もあり)
参加者の募集を開始
『Preuve』というお店がある世界観 †
シリーズ『Preuve』自体は世界観自由のRP村ですが
『Preuve』というお店がある世界は“現代日本”です。
『Preuve』について †
現代日本の、ややカジュアル寄りなお店です。(※Q&Aの7,8参照)
フランスとイタリア(+何故かスペイン料理)が特徴。
現在開店6年目。読みは『プルーヴ』
・当店はテレビ等の取材を一切お断りしております。
お客様が静かにお食事を楽しめる空間でありたい、
そんな願いがあるからです。
(しかしブログやSNS、食べムグ等には情報が掲載されているようです)
・また、特別なサービスに“想い出の日”という予約制のものが存在します。
勿論イベント等による通常の貸切ご予約も承っておりますのでお気軽にご相談ください。
(※“想い出の日”をご利用予定の方はこちらの項目もお目通し願います。)
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| | 『Preuve』(プルーヴ)の店内
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・明るい木目調の落ち着いた店内
・とある駅から徒歩5分、路地を曲がれば辿り着きます
・目印は明るい色のナラの木製ドア、
ドーナツ型に嵌め込まれた曇りガラスが目印です
・入り口から見て正面側にカウンター席が10席
(そこからは厨房の様子も見えることでしょう)
・左手側には2人席が3×2で6つ程
・右手側に4人席が5×2で10ございます
※ただしイベント等で配置が変わることもあるようです。
・入り口から見て一番奥の壁、その左側には二つのドアが並んでいます。
そこはそれぞれ個室となっており、基本的に“想い出の日”以外で使用することはありません。
・店内は全席禁煙です。
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| | 『Preuve』(プルーヴ)のメニュー&営業時間
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・フランス、イタリア(+何故かスペイン)の料理をご提供。
ポピュラーなメニューは概ね存在しております。
ランチ・ディナーともに本日のメニューもご用意しております。
・11:00~15:30(L.O. 15:00)のランチタイム
・18:00~22:00(L.O. 21:30)のディナータイム
・ドリンク、デザート、アルコール類は終日ご提供
・木曜定休、その他臨時休業日を設ける場合もございます。
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| | 『Preuve』(プルーヴ)の周辺情報
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・現代日本のとある駅から徒歩5分。路地を曲がったところにあります。
・ 駅前通りから一本離れた穏やかな路地にその店は存在します。
(都心部から少し離れた静かな郊外及びオフィス街を想像していただければ)
(アクセス及び利便性は良い方です、駅は急行及び普通列車で向かえます)
・駅から店と反対方向に徒歩10分、そこには美術館があり
行き帰りのお客様がご来店することも。
・駅及び店周辺には喫茶店や雑貨屋、
文房具店及びアート関連のお店もあるようです。
南に徒歩20分程歩くと大きな芸大が存在します。
(周辺に関する描写は早い者勝ちで)
・店がある路地を突き進んでいくと、
突き当たって右手に小さな神社がございます。
『道行之(みちくの)神社』と言って
『万世導魂姫(よろずよのみちたまひめ)』という神様が祀られています。
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| | ※『道行之(みちくの)神社』について
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・『万世導魂姫(よろずよのみちたまひめ)』という神様が祀られている神社です。
様々な事柄に対し「導き」をくれると言われています。
迷いであれば、その内容問わず「導き」の対象だとか。
生死及び種族、世界観等も神様は問いません。
皆平等に「導き」のヒントを与えます。
・また、神域自体が多くの世界や色んな死後の世界へと繋がる場所であり
そこから迷い込んだ者を元の世界や本人が行くべき世界に
帰したりする役目も負っています。
これも相手の生死や種族等は問いません。
・鳥居右横に神社と神様の名が書かれた石柱があり、
小さな鳥居をくぐれば、正面に社と中央に参道。
参道の左脇に手水舎、水は小さなイルカの口から出ています。
参道両脇に狛狼と狛烏が存在します。
(鳥居から見て狛狼が左側)
☆第2回からは新たな交流可能地点になりました。
参拝に向かったり、ちょっと散策したり。
はたまた“縁”や“導き”などのご利益を求めたりetc…….
境内を汚損・破壊しない限りゆったりとお過ごしください。
誰もがここに向かうことは可能です。
神社の女神や眷属達は参拝者に気付けば反応します。
霊感があれば女神や眷属の姿が見えたり、声も聞こえるかもしれません。
(その辺りの受け取り方や描写は参加者の皆様にお任せします)
(女神や眷属達との交流も可能です)
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・テーマソングはドーナツホール/ハチ、Q/椎名もた
『Preuve』の特徴及び特別な秘密、噂について †
○『Preuve』はオーナー櫻井が下記理念の元、
それに賛同したスタッフ達と共に営業しています。
「今貴方がこうして生きていること
故人が貴方と共に生きてきたこと
証明出来ようと出来なかろうと
確かに存在する、もしくは存在した時間を
否定する権利は誰にも存在しないのですから。」
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| | 『Preuve』の小さな噂
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・「死んだ人間が店に来て、他の客と同じように食事したりするらしい」
・「たまにどう見ても人間じゃなさそうな客や違う世界の人間みたいな客がいる」
・「何か神様みたいな存在がジェラートめっちゃ食べてるっぽい」
・「店から出た途端、透けて消えた客の姿を見た人がいる」
店がある世界のごく一部では、そんな噂が囁かれているようです……。
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| | ↑その真相は……?
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・店の理念やオーナーの想いを知った女神(万世導魂姫)がその考えを気に入り、
加護として霊体の実体化や異世界及び人間以外の客も来れるようにしたのでした。
(オーナーとしては想定外だったようです)
・お店がある現代日本の場合、噂はうっすらと存在はしますが
実際真に受けている人は僅かな模様。
ネットで探せばほんの僅かに書き込みがある程度です。
余り噂に信憑性が出過ぎてもまずいのでオーナーが裏で手を回しているらしいのですが……?
・異世界等では店に偶然来た者などが自分の世界に帰ってから
「あの店は不思議な店だ」「見たことのない者や死者まで集う」
「そんな奴らが同じ空間で飯を食っている」「時折自分のように迷い込む存在もいるらしい」
「単に死者に会う、会わないは関係なく死者を偲びたい者に対してのみ振舞われる特別な何かもある」
「それを受けるには事前に予約と言って店への申し出が必要らしい」
などと噂を広めたため、どこかの世界では店が存在する世界より噂は広まっているかもしれない。
もしかしたらどこかの死後の世界でも?
(・お店と違う世界線での噂や伝聞等は参加者の皆様にお任せします)
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| | “想い出の日”について前回発生した誤解や齟齬に対する訂正事項
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【※“想い出の日”=故人(の魂)に直接会える……というわけではございません!】
分かりやすく例えますと一周忌や三周忌のような【生者が死者を偲ぶこと】に重点を置いております。
「あの人はいい人だったねー」「そういえばこんなこともあったっけ」などと
故人との想い出を思い出しながら一人で、もしくは皆で偲ぶ食事会イメージを想定しておりました。
ただし
・“想い出の日”に店へ来たらまさかの本人(故人)来ちゃった!
・偶然店に寄ったら会いたかった人と再会するだなんて……
etc生者と死者、もしくは死者と死者・生者と生者の再会などは
描きたいなーと思えばお好きに描写してください。
その点についての表現等は皆様にお任せいたします。
(勿論必須ではございませんのでご安心ください)
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ご来店のお客様へ †
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| | ※幽霊及びあの世からのお客様がご来店された場合
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(※霊体のお客様は不思議なことに
扉を開けた瞬間から店内でのみ実体化が叶うようです。
ただし扉を開けて店を出たら、途端に解除されてしまうようですが。
周囲からは扉が開いた瞬間人が現れたり、
店を出た瞬間、突然姿が消えたかのように見えるでしょう。
霊感のある方からは、普通に出入りしたように見えるでしょう。)
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| | 何らかの理由で店の世界の通貨を持っていない/持てない場合
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・このようなお客様がご来店した場合
お席に着いた後、気付けばテーブルの上にお金が乗っています。
・不思議なことに飲食する分ぴったりの金額です。
(※道行之神社の神様達によるお計らい)
・このお金は外に持ち出せません、
無理やり持ち出そうとしても消えてしまうでしょう。
・状況と場合によってはテレパシー的な感覚で
何者か(神社の存在いずれか)から語りかけられるかもしれません。
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| | 現代日本以外の世界及び人間以外のお客様のご来店について
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・ご来店についてはお好きな方法、経緯でご来店ください。
・正面玄関(ドーナツ型の曇りガラスが嵌め込まれた明るい木色の木製ドア)から
ご来店いただけるのであれば村建て側としては大変ありがたい限りです。
・それ以外の場所からのご来店は非推奨ではありますが止めはいたしません。
ただしスタッフに気付かれにくかったり対応が遅れる場合がございますので
予めご了承願います。
・冷蔵庫や冷凍庫、厨房etc……
「現代日本想定で、衛生的な観念から登場場所に不適と判断」される場所からの
登場及びご来店方法は禁止させていただきます。
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| | 言語について
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◇異世界のお客様や人間ではないお客様など、店の世界戦とは違うお客様がご来店された場合
→女神の加護が及んでいるので、例え言語が違おうと
瞬時に自身が使う言語へ変換されます。
これは文字に関しても同様です。
下手をすれば相手が自分と違う言語を用いていることに気付けないでしょう。
◇店と同じ世界のお客様の場合(例:店と同じ世界線だが、日本語以外の言語を用いる場合)
→女神の加護が及んでいないので、
該当言語を理解出来る誰かが店内にいない限り言葉は通じません。
これは文字についても同様です。
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『Preuve』のスタッフ及び登場人物 (※村建て側PCのご紹介) †
※村ごとに全ての人物が登場するわけではございませんが
このシリーズには個性的な面々が存在します。
また、彼らにも1PCとしての物語があり
表でロルが展開されていくのもシリーズの大きな特徴です。
ここでは登場人物について簡単な説明をいたします。
『Preuve』オーナー及びスタッフ(※ここに掲載されている人物)達には
【自分の人生に大きく影響を与えた、既に亡き大切な人(達)がいる】という共通点も。
+
| | ・『Preuve』オーナー
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★オーナー:櫻井 和彦(さくらい かずひこ)
48歳身長176cm.
6年前にこの店を開く。
普段はあまりお客様の前に姿を現さないが、
店が忙しい時はホールの手伝いをすることも。
落ち着いた物腰で、動作や所作・身のこなしが綺麗なため
ホテルマンを思わせることが多い。
元葬儀屋だが、その事実はスタッフとごく一部の客しか知らない。
今現在、スタッフ唯一の“視える”人物。
しかも正体も大まかではあるが感覚で察することが出来る。
謎多き人物でもある。
※登場:三日月幻影88『Preuve』
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| | ・『Preuve』ホールスタッフ
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◎ホールスタッフ:陣内 文香(じんない ふみか)
勤務歴4年。32歳身長165cm.
冷静沈着で、物事に動じない性格。ホールスタッフのリーダー。
時折機械的で冷たい印象を与えてしまうことを実は気にしている。
テーブル席のオーダーやサーブを主に担当。
コーヒーに関する腕前は店で一番。
(ラテアートやデザインカプチーノも作れる)
弁護士でもあり、バッジはカマーベストの下に隠してある。
意外なところでお茶目や愛嬌を発揮することも。
※登場:三日月幻影88『Preuve』
◎ホールスタッフ:襟井 友和(えりい ともかず)
勤務歴1年。26歳身長170cm.
テーブル席のオーダーやサーブ及びアルコール類を主に担当。
前の店を辞めてこちらに来た。
ソムリエ資格取得のため勉強中。
店の酒類の仕入れや提供を取り仕切っている。
こちらも冷静沈着だが「エリー」ネタで弄ると怒る。
※登場:未登場
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| | ・『Preuve』厨房スタッフ
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◎料理長:入間 新一(いるま しんいち)
『Preuve』厨房担当、勤務歴6年。38歳身長188cm.
勤務時はコックコートに赤のコックタイを着用している。
(※店でコックタイを着用しているのは料理長の入間と副料理長の蘭志郎のみ)
ソテーなど焼き物関係の火入れは店内一の腕前。
フランス料理系統などを得意とする。
趣味はツーリングや狩猟、食材探しなどアウトドアでアグレッシブ。
某アルバイトスタッフ曰く、気さくでどっしり構えていて気前のいいおじさんお兄さん。
酒はウワバミ、体力は底無しのある意味規格外な人物。食は大食い。
機嫌が良かったり怒ったりすると時折訛ることもあるのだとか。
『Preuve』開店を助力した創業時を知る人物の一人。
なかなかの過去と経歴の持ち主。
8年前に亡くした妻と子供を今でも深く愛している。
彼曰く「俺が愛した最初で最後の女」
※登場:三日月幻影88『Preuve』
◎副料理長:小坂井 蘭志郎(こざかい らんしろう)
『Preuve』厨房担当、勤務歴6年。28歳身長175cm.
カウンター席のオーダーや一部のサーブは彼が担当。
勤務時はコックコートに青のコックタイを着用している。
ヘアスタイルは後ろで束ねるか綺麗なまとめ髪にされていて、
日によって変わるケースが殆ど。
パスタやリゾットなどイタリア料理系統を得意とする。
クレープシュゼットのフランベは彼が客の目の前で直接行う。
一度食べた味を他の材料で補いながら再現したり、
「故人が作った料理をレシピ通りに真似ても何かが違う」
こんな悩みをレシピと証言の元、酷似状態にまで持ち込む才能持ち。
そのため“想い出の日”でかなり重宝されている。
また、彼もなかなかの過去と経歴持ちで
今現在、アルバイトや調理実習生を除く厨房スタッフ唯一の20代。
バジルの風味と辛いものが苦手。食は小食。
※登場:三日月幻影78「あっち行っててクロッカス!」
三日月幻影88『Preuve』
◇厨房スタッフ:五十嵐 希美子(いがらし きみこ)
勤務歴3年。42歳身長158cm.
元フルーツパーラー勤務のため、フルーツを使った料理や
デザート系統を一番得意とする。
食は入間に並ぶ大食いだが普段は抑えている。
明るくポジティブでミーハーな一面があり、店のムードメーカー。
調理に関してはまだまだな面はあるものの
料理長や副料理長、他厨房スタッフのアドバイスを受け
着実に成長中。口癖は「きみさんにお任せろ!」
※登場:三日月幻影88『Preuve』
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| | ・『Preuve』双方担当及びアルバイトスタッフ
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◇アルバイトスタッフ:二藍裕二(ふたあい ゆうじ)
勤務歴2年。20歳身長168cm.
店から南に徒歩20分程のところにある芸大の大学生。
ホール・スタッフ両方を状況に応じて担当する。
「二で始まり二で終わる、そんな名前の二藍です。」が自身の鉄板ネタ。
大人しいいわゆる良い子の性格だが、どこか引っ込み思案で
自信の無さが伺える一面も。
幼い頃から憧れ、背中を追っていた人物が亡くなったのを機に
「自分が何をしたいのか、また自分がどういう人間なのか」
生きる意味やこれからの人生についても悩んでいる。
登場:未登場
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| | ・道行之神社
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◇万世導魂姫(よろずよのみちたまひめ)
道行之神社の主祭神である国津神。
神社の神域にある様々な世界線やそれぞれの世界に存在する黄泉路の繋ぎ目を守り、
導きが必要な者には導きを示す女神。
普段は無口であまり物事に興味を示さないが
とあることがきっかけで『Preuve』の在り方を気に入り、
店に加護という形で何かと手を掛けている。
(霊体の実体化、店とは違う世界の客が来る、人間以外の客、代金の肩代わりetc……)
霊感が在る者が見れば桜色の振袖を着た長い黒髪の女性に見える。
四つ足の獣肉はあまり好まないが、魚介類や甘いものは好んで食べる。
本来の姿は白イルカ。好きなものはジェラート。
◇十六夜(いざよい)
万世導魂姫の神使・眷属で、国津神。
霊感が在るものが見れば現代人と同じ格好をした若い男性に見える。
肉類を好み、四つ足の獣肉も好んで食べる。
本来の姿は狼。
◇陽悌(ようだい)
万世導魂姫の神使・眷属だが、高天原や中津国を飛び回る天津神側の遣いでもある。
そのため彼は神格を有していない。
天津神の面々に命じられ、天津神側からの縁や絆を万世導魂姫に伝え
万世導魂姫から見た中つ国の縁や絆・情勢を伝える役目を負っている。
霊感が在るものが見れば黒髪、着流し姿の性別不詳の人物に見える。
本来の姿は烏。
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※この他にも個性豊かな(?)スタッフや関係者が存在しております。
村の人数及び状況次第ではここに記載した者以外のPCが
新たに登場する可能性もございますので予めご了承ください。
※繰り返し申し上げますが、シリーズ1回ごとに
全ての登場人物が勢ぞろいするわけではございません。
せいぜい数人が登場する程度ですのでご安心ください。
『Preuve』スタッフ間のルール †
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| | ある“特別な休暇”
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・大切な故人の命日、もしくは記念日や思い出となった日は
有休消化無しの休暇が与えられる。
(店の繁忙期や人手等は一切考慮されない)
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| | スタッフ全員に共通するルール、大原則版
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1:この店には時折この世の人ではないお客様や違う世界のお客様、
人ではないお客様もいらっしゃる時があるが慌てず騒がず接客をすること。
手に負えない場合は他のスタッフに応援を要請すること。
2:お客様やスタッフの価値観はそれぞれ尊重すること。
3:お客様やスタッフに関して詮索をしないこと。
(ただし自ら語り出した場合は除く)
4:お客様に不可思議さを覚えても追求はしないこと。
5:安易な慰めや労わりは厳禁。相手の感情を分かっている振りは決してしないこと。
思いを吐き出せる場でもあり、落ち着いて自分の感情や事実を受け入れられる機会を
お客様や他スタッフから奪ったりしないように。
6:(※“想い出の日”について)
今を生きる人が今後も生き続けられるよう、故人との思い出等に向き合えるようにすること。
この後適宜追加していくかもしれません……
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“想い出の日” †
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| | “想い出の日”のサービスについて
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『Preuve』が行っている、ちょっと特殊なサービスです。
・予約をすると、当日は店の左奥の壁突き当たり
2つのドアのうち、どちらかに案内されます
(左側のドアが定員10人掛けの円卓テーブル、
右側のドアが同じく定員10人掛けの長方形テーブルです)
・そこでは故人様と共にお食事を楽しめる空間となっております。
故人様のお席とお料理も勿論ご用意しております。
思い出の味と共に命日や思い出の日を過ごされてみては如何でしょうか?
(※故人様と直接過ごす場というより
「まるで故人の方も共にいるかのような」空間をお過ごしいただきたいというのが当店の願いです)
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| | 個室について
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・お部屋は完全防音性で室内スピーカーから
故人様のお好きな曲や思い出の曲等をBGMに流すことも可能です。
お客様側からでも当店側からでも操作出来ます。
スピーカーは入り口から見て天井左隅に小さくですが設置されております。
室内の音が店内に響くことはございません。
(余程の大声を上げない限りは)
・入り口から見て向かい側の壁には、
備え付けの受話器ともう一つ扉がございます。
何かございましたら受話器からお電話にてお申し付けください。
扉はスタッフの出入り用に設けられております。
厨房・ホールスタッフがそれぞれ背後の別通路を通って
お客様の元へ駆けつけられるシステムです。
・(↑奥の扉に関しましてはスタッフのみの使用とさせていただきます
ご了承ください)
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・また、多少割高にはなりますが
当店を貸切状態にした状態でのお引き受けも可能です。
参加人数が多い場合など、お気軽にご相談ください。
・※特殊な形式上、1日にお受け出来るのが
1~2組様限定となっております。ご了承ください。
“想い出の日”のご予約方法 †
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| | ご予約方法
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・葬儀会社等や口コミなど、いずれかによるご紹介
・もしくはお電話及びスタッフに直接お声がけください。
・テーブルの小さなポップや店頭レジ前の白封筒に
詳細は掲載されております。
・ご予約は最長で6か月前から承っております。
店頭レジ前、白封筒の項目に必要事項をご記入の上
郵送でのご予約と云った形でも可能です。
お見積もりに関するご相談は無料ですので、
どうぞお気軽にお尋ねください。
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“想い出の日”に関しては
・ランチやディナー形式に近い
前菜+メイン+ドリンク&デザート
(最低でも3日前のご予約をお願い致します
人数や状況次第ではご予約に対応出来ない場合もございます。
予めご了承ください)
・フルコース形式
(こちらは最低でも1週間前までのご予約をお願い致します
また人数や状況次第では対応出来ない場合もございます)
コメント及びご質問はこちらへどうぞ †
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