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これだけ押さえる!恩讐の村

概要

村名恩讐の村
主催者ちか
開催国瓜科国
更新間隔24時間
投票方法無記名
発言制限多弁
キャラセットジランドール
募集人数16人+ダミー
編成村村村有有占霊狩狩闇呪智狼信魔蝙照(6/30改訂)
更新時刻午前3時(立会不要なのでみんな寝よう)
開催時期7/7プロローグ
役職希望ランダム

あらすじ/世界観

・オーディションと魔法
1日目に城に異変は起きますが、オーディションは行います。各部門優勝も決めます。

余興部門→ゲストや主役を喜ばせられる魔法を。当日観客の前で披露するショーのような、見た目に華やかなものはもちろん、準備段階で役に立ちそうな実用的な魔法も歓迎します。オーディションでは自由演技として披露してもらいます。

護衛部門→敵から守る・敵を倒すなど、護衛に役立つ魔法を。オーディションでは、型披露形式か、組手(等身大の人形相手)形式か選択して披露してもらいます。(人形の使い方は各自のRPにお任せします)

<エントリーシート>
※戸籍や職歴を調べたらわかるレベルの情報偽装はNG
※調査してもわからそうなことは正直に書かなくても良い
名前:
年齢:
応募部門:余興or護衛(準備段階での働きを希望する者はその旨を書くこと)
出身:
サリーナ王国との関係(滅亡前の職業など):
自己PR:

村の目的

人狼陣営は、【復讐】のためにセルナリア王国を滅ぼしましょう。
村人陣営は、【恩返し】のため、セルナリア王国を守りましょう。
その他陣営は、どのような目的も【自由】です。国を滅ぼすもよし、自分が頂点に立って新たに導くもよし、お好きにどうぞ。あなたにはその権利があります。
てるてる坊主は勝利すると良いことがあり、敗北すると悪いことがあります。

ローカルルール

参加者はセルナリア王国に対する【恨みをひとつ】、国から受けた【恩をひとつ】考えておいてくださいどんな些細なことでも構いません。
また、セルナリアへの恨み=亡国サリーナへの恩と考えていただいても構いません。
※プロローグの間に、灰喉に呟いておいてください!

 

〇RP考察&行動>ガチ考察で!自陣営勝利を目指すのが基本ですが、キャラクターの中で必要があればその限りではありません。
必ずしも人狼ゲームとしての推理をしなくてもかまいません。極端な話、「あいつ嫌いだから投票する」、とかでもOKです。

 

〇肩書きについて
肩書きは【現在の職業】を入れてください。

 

〇【今回の参加者は全員何らかの魔法が使えます】

 

〇参加者のみなさまは、基本的に大広間で過ごしていただきます。同じ階層にお風呂や個々のお部屋もありますので、夜や空き時間にお使いください。

 

役職設定

【設定】
1日目に第三者から突然付与された能力ではなく、【元々持っていた自分の技能】としてRPしてください。
(※必ずしも魔法の技能でなくてもOKです。また、オーディションで使用した魔法と違ってもOKです。例としては、武力や人間観察力など)
ただし、''照坊主だけは、城に来てから下駄を拾った設定でも可能とします'。灰で物語をつくってください。
各役職の能力や設定については、役職説明を参照してください。

 

☆人狼ゲームの進め方の知識について
ダミーのカーマイン王とロート王子が予言書や独自調査の結果を説明してくれます。
「人狼ゲーム」というゲームは存在しないので、RPとしての推理を頑張ってください。

 
 

☆進行・役職について
・1日目は【COしないでください】。進行は2日目、ダミーが死んでからスタートです。
ダミーが死ぬまでは【遺言メモの使用も禁止】です。
つまり、初日呪殺の可能性もあるし、初日逆呪殺の可能性もあるし、初日因縁死の可能性もありますし、推理材料が足りないです。(※呪殺や因縁のシステムについては、ちゃんと王家から説明があります)
そのときはそのときです。開き直ってRP推理をしましょう。

 
 

・【狼の共食い有り】設定にします。仲間が邪魔になったら眠らせちゃいましょう。

 
 

【用語】
原則として、世界観に沿った言い方でお願いします!(ベグる、ロラ、ギドラなどは避けてほしいです)
役職名に関しては、略語として使えるよう進行中の説明などで配慮する予定です。

 

【役職について】
※本編での呼び方については、王族からアナウンスします。略称使えるようにするつもりです。
セルナリア陣営……ダ村村占霊有有狩狩闇
サリーナ陣営……呪狼・智狼・狼・狂信者
その他陣営……小悪魔・蝙蝠/照坊主

 
 

〈セルナリア陣営〉
・基本的な勝利目的は、王を暗殺した犯人をみんな眠らせて、事件を解決することです。

・占い師
任意の人物が、黒狼騎士団なのか否かを判別することができます。
また、小悪魔・蝙蝠という魔の者を強制的に眠らせることができます。呪狼を占い対象に選ぶと、返り討ちで眠らされてしまいます。

 

・霊能者
縄で眠らされた人の心を読んで、黒狼騎士団なのかどうか判別することができます。

 

・狩人
これに関しては「騎士」と呼んでもらうのが望ましいです。二人います。
セルナリアに忠誠を誓った、国の切り札的存在です。自分は守れません。襲撃から守ることに成功すると手応えを感じます。

 

・闇狩人
自分のことを強い「騎士」だと思いこんでいる人です。護衛対象が襲撃されると、自分が無力だったことに気がつきます。

 

・共有
お互いにセルナリア王国に忠誠を誓っていることを知っている2人です。テレパシーは使えません。
忠誠の証である、赤の紋・青の紋を持っています。

 

・村人
「国民」と呼んでもらうのがよいです。カーマイン王が愛する善良な国民です。村騙りは原則禁止で!

 
 

〈サリーナ陣営〉
○人狼(呪狼・智狼・狼)
・基本的には「反逆者」または「黒狼騎士団」。内通者の協力によって、3人バラバラに潜入しています。そのため、【この日初めて仲間を知る】ことになります。今後のことについて密かに相談しましょう。
・勝利目的は、基本的には王の暗殺と城の制圧です。
・いわゆるBWは狼の種類では決まりません。三人の関係性や話し合いで決めましょう。
・必ずしも全員が正式な黒狼騎士団所属ではありません。庶民出身でもレジスタンスとして黒狼騎士団として活動します。ダミーを黒狼騎士団の紋章が入った剣で殺します。
・サリーナ王国の「黒狼騎士団」から取って、「黒」や「狼」と呼称していただいても構いません。

 

☆呪狼→真の占い師に占われると、占い師を返り討ちにできます。三人の中で、最も戦闘能力が強い設定です。
☆智狼→襲撃した相手がどんな役職だったかわかります。
☆狼→普通の黒狼騎士団員です。

 

狂信者→「内通者」です。
誰が黒狼騎士団か一方的に知っています。内通者は前任者からの引継ぎなので、反逆者は内通者の顔を知りません。
※前任者については、1日目に話を出します。

 

〈その他陣営1〉
・小悪魔の部下が蝙蝠です。【この日初めてお互いの顔を知ります】蝙蝠は【小悪魔が主人であること】を認識しましょう!
・勝利の目的は自由なので、ふたりで相談して決めてください。(例:サリーナ再興・カーマインの弔い・国の乗っ取りなど)
・勝利目的は1日目時点で決めていただいても、ダミーが死んでから決めていただいてもOKです。
・二人とも、襲撃されても眠りません。どちらかが最後まで残れば、勝利を掠めとることができます。

 

・小悪魔
一日目に自分が選んだ二人の人間に「因縁」をつける魔法を知っています。因縁を結ばれた二人は、どちらかが眠るともう一人も眠ります。秘密の会話ができる眷属に出会いました。
占い師に占われると背中に怪我をして眠ります。

 

・蝙蝠
小悪魔の眷属です。
自身は強力な魔法は使えませんが、ご主人の小悪魔に協力して生き残れるように頑張りましょう。
占い師に占われると、背中に怪我をして眠ります。

 
 

〈その他陣営2〉
・照坊主
黒狼騎士団にやられるのは嫌だ!しかし眠りたい。
下駄を投げてお天気占いをしたり、存在を主張したりできます。
なぜみんなより先に眠りたいのかはご本人にお任せします。
※照坊主は、ダミーが死んでから、勝利の目的・理由を決めてください。
※照坊主だけは、元々の能力でなくても構いません。
※下駄を使用する場合は、1日目の間に灰で下駄の存在を書いてもらえると嬉しいですが、キャラクターとの相性によっては、下駄を一切使用せずに動いてもらってもかまいません。システム上、下駄を投げない選択をすることができます。
※もともと下駄を持っている設定が難しそうだけど使いたいという場合は、プロローグで下駄を城内に置いておくので、それを回収する形をとっていただければと思います。

 
 

処刑襲撃設定および指針

襲撃も処刑も【深い眠りにつかせます】
進行中死ぬことはありませんが、反逆者陣営・その他陣営が勝ったときの命の保証はありません。

 

【処刑・襲撃の設定】
王の守りの力で、処刑・襲撃されても死人はでません。みんな眠りにつきます。
※呪殺か襲撃かの区別はつかないことにします。ちなみに、因縁はシステムメッセージでわかります。

処刑:特別な魔法の縄で縛って拘束します。縛られると眠ります。道具は用意します。
「縄数」などの言い方は可能です。

襲撃:背後からばっさり切られて、大きな切り傷が背中にできます。死にませんが、傷跡はエピ後も消えません。魔法で切るのか、黒狼騎士団の剣で切るかはお任せします。
血は出ません。

呪殺:襲撃同様背中に傷ができます。

 
 

禁止事項

・RPの範囲を超えた暴言

 

・過度なRPの押しつけ。設定の確定。具体的には、自分の喉で相手の行動を確定すること。
→たとえば、過去に会ったことがある、という設定にしたい場合、相手側に設定を拾うかどうかの決定権がある、という感じでお願いしたいです。

 

・全員魔法を使えますが、口を聞けなくする、眠らせる、動けなくする、など、【相手の行動を制限する魔法の使用】は禁止です。
ただし、そういう魔法が使えるという設定はセーフ。実際には使わないでください。

 

・村騙りは原則禁止です。終盤の人外COなど、必要がある場合は可とします。

推奨事項

・旅人や異国の人などでもOKですが、サリーナに昔滞在していた、などの接点を作っていただくことを推奨します。

進行

プロローグ

最終選考の参加者が城に集まってきます。
選考自体は翌日から。この日は説明と準備だけなので、エントリーシートを記入したら、他の参加者と交流したり、様子を見に来ている王に話しかけてみるのもいいでしょう。

一日目

【この日はCOしないでください】
城に異変が起こります。
どうやら、強力な魔法によって、参加者と王は大広間のある階層から出られなくなってしまったようです。
また、不思議なことに、参加者以外の城の関係者はみな深い眠りについてしまったようです。
つまり、動けるのは王様と参加者たちだけ。
王は特に危機感を感じている風ではなく、参加者たちにオーディション続行を言い渡し、各々に魔法を披露させます。

二日目以降

王が無惨な姿で発見されます。どうやら遺言もあるようです。
王の《魔法》により、参加者たちの命は一旦守られますが、反逆者が最後に残ってしまうと、セルナリア側の人間は【永遠の眠り】につくことになるかもしれません。
そうなる前に、頭脳と能力を駆使して、反逆者たちを見つけましょう。

墓下

ここは深い眠りについた皆さんの夢の世界です。
自分の能力や目的など、打ち明けるも胸に秘めるもご自由にどうぞ。
【RP解除はしないでください】ね。

・夢の世界では、眠ったもの同士交流できます。
・夢なので、身体感覚は存在しますが、眠っている自分の姿を外から見る形になります。
(ゴーストや幽体離脱のようなものと認識していただければ。)
・眠っている者同士で触れあうことはできます。殺すことはできません。

 
 

エピローグ

復讐劇の結末はどうなるのでしょうか?
勝者も敗者も、最後の宴にぜひご参加ください。

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