村名 【R18】星降る島の恋愛譚【恋愛RP村】 †
概要 †
| 村名 | 【R18】星降る島の恋愛譚【恋愛RP村】 |
| 主催者 | 御柳刹那(twitter![[外部リンク]](image/external_link.gif) )、翡翠(twitter) |
| 開催国 | 深海国青 |
| 種別 | 恋愛・謎解きRP村 |
| 更新間隔 | 48時間更新 |
| 発言制限 | お祭り(30000P) |
| キャラセット | 歳時抄 |
| 募集人数 | 最大10名、最低6名 |
| 編成 | ダミー×1、狼×2、囁き狂人×10 |
| 更新時刻 | 0時更新 |
| 開催時期 | 1月29日 |
| 役職希望 | 有効 |
12/6 役職設定、進行、発言規定欄を加筆修正
12/12 キャラチップアンケート設置
12/14 開催日と更新時間決定
12/15 あらすじ、世界観に追記
12/16 CO解禁日を12/17、0:00に
12/18 キャラセットが歳時抄に決定しました。
1/6 満員御礼！ありがとうございます！項目「島の探索場所」を追加、進行に追記
1/13 キャラチップ予約開始
1/29 入村開始、「島の探索場所」追記
あらすじ †
実羽(みはね)大学の天文サークルに所属しているあなたはある冬休み
サークルの仲間と共に、
あるお金持ちの友人が持つ自家用ジェットで沖縄に旅行へ行くことに。
しかし予期せぬハプニングでジェットは無人島に不時着してしまう。
非常食もテントもある、救援信号も出した。
あとは救護が来るまで待つだけ────
そんな中、お金持ちの友人、ジェットを手配した"彼女"が口を開いた。
「ただ待つのもなんですから、この島を探検しませんか？
ここは昔��星降る島��と呼ばれていたそうなんです
その名の通り、たくさんの星が降り注ぐ不思議な島……
この島自体も謎に包まれていて、
財宝が眠っている、なんていう噂もあるんです
………あの、いかがでしょう？」
わずかな非常食、寒さを凌ぐには不十分なテントや寝袋。
危機的状況を貴方は誰と過ごしますか？
大自然の中へ放り出された貴方達に待つのは、一体どんな物語か────
村の目的 †
恋愛や謎解きを楽しむ為のRP村です。
初心者さん歓迎&RP練習も兼ねている村で、村建て狼にRPなどの相談ができます
また、必ずしもR18表現を用いる必要はありません。恋愛もです。
ローカルルール/世界観 †
皆さんは実羽大学の天文サークルに所属しています。
ある年の冬休み、不時着した"地図に載っていない国内の無人島"が舞台です。
男女混合のサークルなので、今まで内に秘めていた思いからの恋愛模様があるかもしれません。
またこの島には謎があり、その謎を解く事が今後に影響してくるかもしれません。
役職設定 †
村人×1→ダミー
人狼×2→村建て2人のサブ垢
囁き狂人×10→皆様
処刑襲撃設定および指針 †
2d、3dと村建て狼を吊って行きます。
4dがエピになります。
発言規定 †
・白発言
全ての進行はこちらに
・赤窓
サークルのグループチャット
情報共有等にどうぞ！
・秘話
エロル又は村建て狼への連絡用、個人チャットとしての利用も可
※村建て狼以外への中身発言は基本的に無しでお願いします。
禁止事項 †
・途中で諦めてしまう事。
・余程の理由がない限りの途中放棄。
・暴言、誹謗中傷に該当する行為。
・相手のNGに抵触する行為。
・掛け持ち行為。(プロとエピはご相談下さい。)
推奨事項 †
・恋愛、謎解き、縁故作り。
・不安な時は村建て狼のどちらかに秘話を送って下さい。(動き方等の相談乗ります。)
・積極的に関わる事。
進行 †
時間軸のズレで混乱を招かないよう、村時間で日付が変わった時はリアル時間の24時間が経過するまでに過去ロルを〆ていただきますよう、お願い致します。
プロローグ †
大学のサークルメンバーの一人が所有する自家用ジェットに乗って旅行へ向かいます。
ですが、途中で不時着してしまい、無人島に流れ着きました。
無人島で目覚めた所から開始です。
不時着日の��午前��です。
一日目 †
パイロット(ダミー)が森の奥へ向かっていきます。
恋愛や探索を楽しみながら日々をお過ごし下さい。
不時着日の��午後��です。
二日目 †
パイロットとの連絡が取れなくなります。その後は姿を現しません。
恋愛や探索を楽しみながら日々をお過ごし下さい。
不時着翌日の��午前��です。
三日目以降 †
村建て狼のうち、1人が失踪します。
恋愛や探索を楽しみながら日々をお過ごし下さい。
不時着翌日の��午後��です。
エピローグ †
救援隊が到着しました。
みんなで無事に帰還します。
島の探索場所 †
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| | 島の内部
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【浜辺】
自家用ジェットが不時着した近くの浜辺。流木やゴミはあるが、海は透き通っていて綺麗である。浜辺を歩けば見たこともない貝殻────虹色に光る二枚貝を見つけることができるかもしれない。
浜辺の中心部には倉庫と思われる木造の小屋がある。
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| | 倉庫の中
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古びた扉は外れ、現在は小屋の外に横向きに立て掛けられている。
中は空っぽだ。壁で仕切られたところも扉もない。ところどころ木が朽ちて穴が空いており、窓はあるがガラスは残っていない。床を踏めばギシリと嫌な音がするだろう。そして砂埃の足跡が残る。
小屋の角には左右に動かす式のレバーがあり、現在は左に倒れている。いかにもゲームの世界にありそうな大きなレバーは特殊な素材を使っているのか傷一つなく、錆びてすらいない。レバーは濃い緑色で、先端部に嵌められていたリアルなウマは外れて小屋に落ちている。
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| | レバーを動かす
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レバーを動かそうとしたがロックされているのか、動かない。
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【草原】
砂と土が入り混じった地帯。花は咲いていないが雑草と思われる緑色の草が生えている。芝生ではないが寝っ転がればそれなりに気持ちいい。
草原の端には竪穴式住居のような藁小屋かまある。
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| | 藁小屋の中
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小屋に扉はない。中を見ればほとんど空っぽで、5人ほどが座れるくらいのスペースができている。仕舞われていた藁は小屋の外に出されている。天井の藁はところどころ薄くなっているようで外の光が差し込んでいる。
小屋の角には左右に動かす式のレバーがあり、現在は左に倒れている。いかにもゲームの世界にありそうな大きなレバーは特殊な素材を使っているのか傷一つなく、錆びてすらいない。レバーは赤く、先端部に嵌められていたリアルなウサギは今はない。
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| | レバーを動かす
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レバーを動かそうとしたがロックされているのか、動かない。
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【森】
この時期でも青々とした葉をつけている木が大量に生えている。少々起伏があり、丘のようになった場所には色とりどりの花が咲く花畑が広がっている。
幻想的な雰囲気を醸し出すその場所の端、森と花畑の境目にはツリーハウスがある。
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| | ツリーハウスの中
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ツリーハウスへは木でできた梯子を登って、または木登りをしてたどり着くことができる。梯子を登ればまず、テラスのような空間があり、その先に扉があるのが見える。窓と思しき穴から中を覗けば、とても暗くて見えづらいがテーブルやイスのようなものがあることがわかる。
扉を開ければ薄暗く、大きなリビングのような空間が広がっている。ライトか何かで照らせば、この家の作りはとても頑丈で、朽ちたところや壊れたところがないとわかる。
部屋の中央、テーブルに隠されるようにして左右に動かす式のレバーがあり、現在は左に倒れている。いかにもゲームの世界にありそうな大きなレバーは特殊な素材を使っているのか傷一つなく、錆びてすらいない。レバーは黒く、先端部に嵌められていたリアルなネズミは今はない。
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+
| | レバーを動かす
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レバーを動かそうとしたがロックされているのか、動かない。
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【洞窟】
浜辺の小道を辿れば洞窟に着く。植物たちが茂る大きな入り口には、球体の岩がすっぽりと嵌っていて中に入るどころか中の様子さえわからない。入り口の脇には石碑だったものが砕けた無残な姿がある。
石碑には茶色っぽい石が使われていた。
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| | 石碑の下のレバー
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砕けた石の下にレバーがあり、現在は左に倒れている。いかにもゲームの世界にありそうな大きなレバーは特殊な素材を使っているのか傷一つなく、錆びてすらいない。レバーは白く、先端部はには何もついていない。
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| | レバーを動かす
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レバーを動かそうとしたがロックされているのか、動かない。
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【岩場】
島の端まで行けばサスペンスドラマの最後を飾るにふさわしい断崖絶壁が、そこに至るまではロッククライミングの超初心者コース。(もちろんコース取りによってはハードにもなる。)登りきればこの島を一望できる平地に出る。そこにはこの島で一番高いところにある建造物、岩でできた小屋がある。
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+
| | 岩でできた小屋
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うまい具合に岩が積み重なっており、頑丈そうな小屋。扉はなく、光源がなければ真っ暗だ。光で中を照らせば、椅子がわりだろうか、真っ白な円盤状の石が3つ、バラバラにおいてある。その石は全て同じ大きさ、同じ厚さのようだ。一番奥には左右に動かす式のレバーがあり、現在は左に倒れている。いかにもゲームの世界にありそうな大きなレバーは特殊な素材を使っているのか傷一つなく、錆びてすらいない。レバーは青く、先端部に嵌められていたリアルなニワトリは今はない。
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+
| | レバーを動かす
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レバーを動かそうとしたがロックされているのか、動かない。
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＜全てのレバーを動かした＞
5つ目のレバーが動かされると島全体にドドドド…と地響きが届く。数十秒後、それは収まるが、あたりに変化はないだろう。
ただ一つ、洞窟を塞いでいた岩を除いては。
洞窟の前にいたものがいるなら見ることができる。地響きとともにゴロリ、ゆっくりと中へ吸い込まれていく大きな岩を。
どうやら洞窟を塞いでいた岩がなくなったようだ。
【取り外した動物】
ペットボトルキャップのカバーを想像していただきたい。
【洞窟内部】
中は真っ暗で光がなければ何も見えない。光源を手に中へと入ればひんやりと冷たい空気に包まれるだろう。中は一本道で緩やかな下り坂となっている。
ある程度進むと2手に分かれている場所に出る。……いや、3手だ。右、左、それから中央。しかし中央の道は入り口を塞いでいた岩が嵌っていて通れない。
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+
| | 右の道
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しばらく進めばひらけた空間に出る。空間に入ってすぐの壁をよく見ると火を灯せそうな燭台がある。
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+
| | 燭台に火を灯す
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燭台に火を灯せば、どういう仕組みか他の燭台にも次々と点火され、空間全体を明るく照らした。
空間の中央に台座のようなものと石碑があるのが見える。石碑には灰色の石が使われている。
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+
| | 石碑、台座を見る
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石碑には
「黒き子を捧げよ」
と書かれており、台座のようなものには小さな丸い窪みがある。
その窪みにレバーの先端についていた黒いネズミを置けばカチリと小気味よい音がした。その後、ネズミを取ろうとしてもなぜか取れない。
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+
| | 左の道
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しばらく進めばひらけた空間に出る。空間に入ってすぐの壁をよく見ると火を灯せそうな燭台がある。
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+
| | 燭台に火を灯す
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燭台に火を灯せば、どういう仕組みか他の燭台にも次々と点火され、空間全体を明るく照らした。
空間の中心に腰くらいまでの高さの円柱があり、そこから黒い棒が2本────長いものと短いものが地面と水平に突き出ている。
そして空間の壁には、黒、赤、緑、青に塗られた部分がある。
最初に灯した燭台の横には石碑がある。石碑には白い石が使われている。
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+
| | 石碑、黒い棒を見る
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石碑には
「約束は十八時」
と書かれており、黒い棒はそれぞれ円柱を中心に回せそうだ。かなりの大きさのため、動かすにはそれなりの力がいる。
長い棒を黒に、短い棒を青に合わせればカチリと小気味よい音がした。その後棒を動かそうとしても、ロックがかかったのか動かない。
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＜左右の空間の謎を解いた＞
再び島全体に地響きが訪れる。前回同様数十秒ほどでおさまるが、洞窟内にいたものは何かが崩れた音を聞くだろう。
もし、岩に塞がれた道の前にいたものがいるのなら、大きな岩が地響きと共に砕けたのが見えただろう。
どうやら中央の道に進めるようだ。
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+
| | 中央の道
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中央の道を進めば、すぐに小さな空間が見えてくる。それは左右どちらの空間よりも小さいが天井が高い。ちょうど空間の中央には外の光だろうか？光が美しい線となって降りていてきていた。
その光に照らされ、50音が一文字ずつ刻まれた正方形の小さな白い石版が山積みとなっており、その隣には台座がある。台座には不思議な形の窪みがあり、一部窪みの色が変わっている。石版には濁点や半濁点がついたもの、小文字になっているものもあるようで、いずれも一文字ずつしかない。
壁には様々なところに文字が書かれているようだ。手書き文字だが、いずれも筆跡が異なっている。
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+
| | 台座の窪み
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五四三二一
な
が
れ
だ こ ぼ
んえいろし
すと う
ぶ か
と文字が刻まれた石版が嵌まっている
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+
| | 壁の文字
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扉
一
四 三
二 五
入口
一.これを見たら願い事3回唱える(扉に書かれている)
二.昔、走ると怒られたのは、どこ？
三.○○心、い○○の場、色○○
四.動物たち、なんの動物？
五.桜花日菜が高校の時入っていた部活は？
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+
| | 巨大な扉
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取っ手がないため引くことはできないだろうが、押してもビクともしない。
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＜石版を正しく嵌めた＞
再び起こる地響き。
同時に洞窟中央の空間の扉前に新たな台座と石碑が出現する。石碑には真っ黒な石が使われており、土汚れは拭き取られている。
もともとあった台座の窪みから石版を取ろうとしても、なぜか取れない。
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+
| | 石碑を見る
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石碑には
「答えを台座に置け。
窪みにはこの島の名を入れよ。」
と刻まれている。
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+
| | 台座を見る
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窪みには「ほしおくりじま」と嵌められており、真っ白な円盤状の石が置かれている。
石版や円盤状の石は動かそうとしても動かない。
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＜全ての謎を解いた＞
幾度目かの地響きがする。
洞窟内部の大きな扉の前にいたものが居るなら、地響きとともに扉が開いていくのが見えただろう。
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+
| | 扉の向こうへ
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扉の向こうへ足を踏み入れれば、そこには泉があった。ただの泉ではない。柔らかな光を放っているのである。なんとも幻想的な景色にあなた達は目を奪われる。
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参加募集 †
| NO | ID | 開始時期 | 備考 |
| 01 | eat | いつでも！ | |
| 02 | REN | いつでも！ | |
| 03 | sumi05 | 15日以降 | |
| 04 | shack | 17〜20日以外 | |
| 05 | nao-nao | 1月28日以降 | |
| 06 | 美影 | 1月28日以降 | |
| 07 | pure_g | 1月28日以降 | |
| 08 | suzune_n | | |
| 09 | ibumasa | 特に希望なし | |
| 10 | いこま | | よろしくお願いします |
| 11 | 翡翠 | | よろしゅう |
| 12 | 御柳刹那 | | 宜しくお願いします！ |
参加COは主催者のどちらかにリプかDMでお願い致します。随時主催者が記入します。
最低8名、最大12名まで入村可能です。
12/17、0:00より、CO解禁致しました。現在、村建てを通さず自由にCO欄へ記入していただけます。
チップ予約 †
| NO | チップ名 | 性別 |
| ダミー | 鬼走 | 男 |
| 村建て狼1 | 神楽 | 女 |
| 村建て狼2 | 日迎 | 男 |
| 1 | 卯波 | 男 |
| 2 | 七姫 | 女 |
| 3 | 夜長 | 男 |
| 4 | 花守 | 女 |
| 5 | 形代 | 男 |
| 6 | 雛市 | 女 |
| 7 | 時雨 | 男 |
| 8 | 不知火 | 女 |
| 9 | 青嵐 | 男 |
| 10 | 手鞠 | 女 |
| 11 | 弥生 | 男 |
| 12 | 雉笛 | 女 |
1/13より、キャラチップ予約の受付開始しました。
先着順です。被ったり、更新の僅かな差で問題が発生した場合は譲り合い、話し合いでお願いします。その際はコメント欄しようして頂いて構いません。
コメント †
- ご質問などありましたら、こちらでも！Twitterの方が反応早いと思いますが…。 -- 刹那?
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